前回、但馬玄について
お伝えしたのですが
今回は、
その希少なお肉を使った焼肉のお店
いや〜本当にスペシャルな体験を
しちゃいました
この重厚感ある造りに、この先に何かがありそうな扉が
店内に案内され通された個室のこの煌びやかなこと
この場で調理も可能です
一部屋に、シェフとソムリエさんが
フルアテンド
他の各お部屋にも、焼き師さんとソムリエさんは
いらっしゃるそうです
ノンアルコールをお願いして
ステキなメロンのドリンク🍈
じっくりと作られた、牛のコンソメスープ
フレンチ出身のシェフだからこその
腕の見せどころ
胡麻を…
目の前で生搾り!
香り豊かな香ばしい胡麻油
少し飲んでみましたが
搾りたての美味さよ
そして本日の
但馬玄と但馬牛です
こちらの希少なお肉がいただけます
ここでは珍しい、新鮮なシャキシャキの白菜のキムチは、ただの鮮度高い白菜な訳ではなく
その秘密の工程の手間に驚き
この美しいタン
丁寧に細かく包丁を入れていきます
タン刺しは、刺身醤油と和風出汁のブレンドしたものか、炭塩でいただきます
とろけるユッケも絶妙な味付け
食事が始まって間もなくから
調味料、食材への細部まで手のかかった拘り様
うーーん、凄すぎる
この続きはまた次回に
ご紹介しますよ