学生の頃は何も考えず、ただ気になる男にチョコ買ったり作ったりしてたけど、


1回目の結婚の終盤で、

なぜ私がチョコを渡すんだ?まことに馬鹿らしい!

どう考えても私が貰う側であって、渡す側ではなーーーーーーーーーーい!!!って思ってからは誰にも何もしてない。


で、当時の夫🪳はボクチン系の男だったから、

バレンタインもらえなかった、ウジウジウジウジっていじけちゃって、相当気持ち悪いなって思った。

🪳は一回りくらい年上なんだよ。

その半年後、離婚が成立して離婚届を出した。



ハズバンドはバレンタインは患者さんからたくさん頂く。

大きい箱のチョコレートは病院の職員さんたち、

小さい箱や高級なチョコレートは私へくれる。


↑去年のバレンタイン。
まだ息子と2人で暮らしていた時のお部屋。
左側に積んであるのがハズバンドからもらったチョコレートボックス。
このあともっと増えて、2キロくらい太ってしまった。

右のバラはハズバンドから。
ハズバンドはオジなのでややロマンチスト🌹



そのもらったチョコレートの中では、ブルガリのチョコレートが嬉しかったんだけど、患者さんから頂くには本命チョコ過ぎない?まぁ食べましたけど。


で、これは医者に限らず、いい男のバレンタインは、他の女性からもらった大量のチョコレートをパートナーにあげる構造になっていると思うんだよね。
持論だけどね。

だって私の父もたくさんチョコレートもらって帰ってきて、母と私達で食べてたし。


女性からしても、自分の最愛のパートナーがたくさんのチョコレートをもらって帰って来るの、嬉しいよね。

どこへ行っても素敵な人なんだなって思うし。



ハズバンド♥

今日も愛してます💋




 ブルガリのチョコはすごく美味しいよ。