3月ダイアリー①
先月末に病院へ行った私。
診察してくれた先生が症状などから
「癌の可能性が90%、そうじゃない可能性が10%」
え~~~~!!!!!(;゚Д゚)
そう言われて・・・
病院の駐車場ですぐ親友のヨッシーに電話。
とりあえず心を落ち着けて帰宅して家族に報告。
以外にも一番心配して今後の事を考えてくれたのが息子でした。
自分が3年間癌じゃないのに癌センターに通って目の治療をしていたからかな。
結果は一週間後だったんだけど、その間に私がしたこと。
一緒に運営しているバスケットスクールのスタッフにもしもの事を伝えた事と、
掛けている生命保険で出る癌の一時金、手術の費用、通院費用などの確認。(笑)
病気の事を調べても不安になるので、ここは気持ちを切り替えてって言うのと、私が機能しなくなった時に困らないように、書類とかの準備をしておくほうがいいって思ったから。
でも・・・
流石!脳梗塞で危篤からの復活を遂げた経歴を持つのんちゃん(笑)
10%の可能性をしっかり掴んで「癌ではない」事が判明
癌ではないけど・・・って話なので、薬を飲んで安静と経過観察となりました。
少しだけ気持ちも晴れて部活の3送会に出席。
3年生から、本当に嬉しい言葉を沢山もらってコロナ禍じゃなかったら全力ハグをしたいくらいでした
毎年、いろんな子供や保護者の方と接して沢山の学びをもらう私。
バスケットを続けていて良かったと、心から思うのでした。
ところが・・・
ただでさえ自分の体調が良くない時に、娘が救急搬送されたり、翌日倒れて眉上を7針縫ったり、ダンナくんが目の日帰り手術をしたり・・・お祓いでもしてこないとならない⁉と思うような出来事が次々に起こる中、中学部活内で昨年から引き続きある問題をまた騒ぎたてる人が出てきて私は追い詰められた感じになり、どんどん気持ちが沈んでいきました
3月ダイアリー②へつづく