日本人の民族衣装は【着物👘】海外では自国の文化を大切にする人達は他国の文化も大切にすると考えられている。自国の民族衣装を着ていた方が親近感を持たれるが、、中東はインド、アフリカ、アラブなど各国の人達が集う社会。各国、民族衣装がある国々。
日本が世界で武器になるのは、まぎれもなく【日本文化】、海外で生活する上で重要なのは、日本人としての誇りを持って【軸】をちゃんと持っている事、アイデンティティ、自国への理解、認識。誇り(政治、経済、伝統文化、歴史など)
日本は文化があるから国が保たれているようなもの、文化がなかったらとっくに崩壊している国だと思います。戦後、アメリカによって日本は多くのものを失った。破壊された日本文化もある。日本文化が残っていなかったら、日本は戦後、途上国の時代から先進国までのし上がっていない。。今の日本、日本人を支えているのは日本文化でしょうね。(先人達が築き上げてきた歴史の上に我々現代人はいる、先人達が敬意ある行動をしてくれたからこそ、こうして海外で日本人として誇りを持っていられる事)感謝しかない🙏
海外にいるとより自国を意識します。現状、多くの日本人は日本で育っていながら、日本で教育受けている割に、日本を理解している人達も少ない。日本で生まれ、日本で教育受け【日本の歴史】も知らない、【伝統文化】も興味ない、まともに【政治経済】も話せないなど。日本はおろか、どの国々の事も理解できていない。
グローバル時代と言われる中、海外に目を向ける事は良いことです。それなりに日本では外国(異文化)を経験できる環境もありますが、同時に自国へ目を向ける必要性もあると思います。そこがおろそかになり、やたら【グローバル】と言葉だけが先行しては、英語さえできれば良いみたいになってしまうと、ただの外国かぶれで終わります。
日本にいる日本人の方が外国かぶれが多い印象を受けます。
海外では、日本の事を必ず聞かれます、自国の事を聞かれ答えられないようでは会話になりません。誇りを持って、自分の国の事を答えられないようでは、海外では軽蔑されるだけです。
どの国々の国民も、自国の事を聞かれたら、みんな誇りを持って答えます。
自国の事を深く理解する事なく異文化も同等に深く理解することはできません。
在外邦人(海外在住の日本人)ほど、日本にいる日本人よりも日本人として振る舞うので、日本人としての【誇り】を持って生きている。もちろん日本にもそう言う方々はいます。
海外にいるからこそ、より意識して日本の伝統文化、歴史や経済や政治にしろ、日本の事を沢山勉強もします、目を向けている。【感謝の気持ちが深い】、先人達が敬意ある行動をしてくれたおかげで今自分はこうしていられるって言う気持ちで生きています。
日本で教育を受けるとは、自虐的な歴史観で学ぶ。日本人の歴史観は問題だと思います。自国を否定した自虐的な歴史の勉強、または自虐史観‼️海外は、幼少期から愛国教育をする、大人になって自国の悪い、ダメ部分も勉強します。