こんばんは
お久しぶりです。
更新もコメントもできず、ゴメンなさいあせる



私のこと、忘れてませんか?



いつの間か10月
とにかく仕事に追われ、毎日クタクタで、自分の時間がほんとにないし、ブログ書いてる途中に寝たり、ほんとに疲れてる



でも、ありがたいことに夕方からは手当がつくことになりました
今、週30時間以上働いているのでこのままじゃ保険を掛けなきゃいけないし、この給料で保険引かれたら生活していけないし、週30時間以内にしたらもっと給料がなくなってしまうし...と、毎日悩みまくってます。
時給が上がるまでは大変だけど、頑張ります!



先週末は久しぶりの外食で、娘と一緒に中華を食べに行きました


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まぁまぁ美味しいんだけど...
元彼に連れて行ってもらって舌が肥えてるせいか、なかなか自分の給料で食べる外食に満足できなくなってることが怖すぎ
一度上げた生活レベルを落とすのって難しいですね。



そして、昨日は娘がスィートポテトを作ってくれました
裏ごしが大変そうだったけど、すべて1人で作っていました。

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すごく美味しかったです
こういう平和な日々っていいね



今朝は北斗晶さんの退院会見を見て、出勤前なのにアイラインが消えるほど涙ぐんでしまいました。

「オッパイが片方しかなくたっていいじゃん。生きてられるんだからいいじゃん。」

その言葉で、うるうる



「何が辛かったかというと、全摘した体を見ることが辛かった」と。
2年前のことをいろいろ思い出してしまいました。
私も全摘して1週間ほど経っても自分の胸を見ることができなかった。
病院での入浴も体を見ずに入っていたし、看護師さんにも怖くて見れないことを話して大丈夫だと言われても見れなくて、結局は娘に一番最初に見てもらって絵を書いてもらって、それで勇気を出して見ることができた
なつかし~
でも、今もまだ見れない。
いつまで経っても胸を見るのが怖いし、胸がなくなったことに向き合えない...。



北斗晶さんはいいなぁ。あんなに優しい旦那さんがいてほんとに羨ましい
そばにいてくれるだけでいいってほんとに思うもんだよね。
旦那さんがいない私は、ついオッパイがないからダメかも?と未来に希望を持てなくなったりする。



だから、オッパイが片方でもいいじゃんって思えない。



ふと思うんだよね、もし今後好きな人ができたら、乳ガンでオッパイが片方しかないってことを言えるか...って。
それで去って行ったらと思うと怖い。



というか、まだそんな人現れてないから現れてから考えようてへぺろ