ハイアットリージェンシー東京★クラブルームに宿泊♪ | LOVELOG

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ハイアットリージェンシーのクラブフロアに宿泊しました音譜


すっっごく快適に泊まれました。

なんだろう、なぜか、お部屋がなごみすぎて、しっくりきすぎて、

自分の部屋にしたいと思ってしまうくらい、落ち着きました。

最近泊まったホテルの中で一番気に入ったかもラブラブ


まずは、お部屋から。



LOVELOG-ハイアットリージェンシー東京
ハイアットリージェンシー東京 クラブルーム・キング

落ち着いた、スタイリッシュだけど、木が多用されていて、ほっとするような感じも。

和の要素も少し感じられるような雰囲気。



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ぱっと目に付くのは、浴室がガラス張りなこと。

(もちろん、シェードが下がって見えないようにできます。)


水滴の跡一つ付いていない、美しいガラス張り。

なんとなく開放感があって、とても好き。


テレビや窓の外が見えるのが利点!?



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ベッドルーム側のシェードは開閉できます。

2/3閉めたところ。



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全部閉めたところ。


私は、毎日ダンナちゃんと一緒にお風呂に入っているので(きゃっきゃラブラブ

開けっ放しでも全く問題ないです~。写真撮るために閉めてみた。


ちなみに、バスタブとバスルームの床の高さのバランスが悪くて、転びそうになります。

また、シャワーの位置が悪くて、使いにくい。

夫はそのあたりが不満で、あまり良くない印象だったみたい。

(私はガラス張りという見た目だけで大喜びしていたけど←バカ)



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洗面台もとてもスタイリッシュ。

広くはないけれども、特に問題なし。



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アメニティは、引き出しの中にありました。



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シャンプー等は、オーガニックコスメのファーマコピア。



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トイレ。


欧米系の高級ホテルは、スイートでもバスタブとトイレが同じ空間にあることもあるけど、

こちらは、両者がきちんとドアで仕切られているタイプでした。

個人的には、トイレとバスタブは一緒にない方が好き。。。


シャワーブースは無し。


ハイアットリージェンシー(少し前までセンチュリーハイアット)は、昔からあるホテルなので、

最近建造されたホテルみたいにバスルームが広く取られていなかったため、

リノベーションで快適にしようと設計しなおした結果が、こういうスタイルになったんだと、

勝手に想像。



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重厚ではないけど、スタイリッシュなソファ。



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こちらもスタイリッシュなデスク。


今回は遊びに来ただけなので使わなかったけど、出張でも問題なさそう。

というより、ライトの位置を調整できたりして、仕事にはとても良さそう。



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部屋の柱みたいな角の部分が開いて、ミニバーがあります。



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ベッドサイドのミネラルウォーターは、ハイアットのオリジナル。



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バスローブもきちんと用意してあります。



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部屋の窓から見える真正面は、都庁の横側でした。

左奥がNSビル、右奥がパークハイアット。



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顔を左に向けると、都議会議事堂の先に、京王プラザホテル。



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顔を右に向けると新宿中央公園。




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理由はよくわからないけど、私は自宅にいるかのようにとにかく落ち着く気がして、

とても好きでした。

あちこち違うホテル・違う種類の部屋に泊まってみたがる私ですが、

今後はここでいい!と思わず言ったほど。


(とはいえ、夫は、いくつか良くないポイントを挙げていたりして、

特に優れて良いという感想は持たなかったようなので、

なぜか気に入ったのは、私だけの感覚的なものなんだろうと思います。

コンラッドやシャングリラのスイートなどに比べて現実的だから、

落ち着く気がしたのかなぁ~~~。)



リージェンシークラブのフロアに宿泊すると、リージェンシークラブラウンジで、

朝食やティータイム、カクテルタイムの軽食などがいただけます。

次回記事で~。