今回の地震において被災された方々に対して
お悔やみとお見舞いを申し上げます。
悲しみと不安を抱きながら、不自由な生活というのは
気が滅入ってしまうと思う。
連日流れる被災地の様子。アタシに何ができる?と考えても
自分で出来る限りの募金やNPO法人に物資を送るという事しか出来ない。
アタシは女性だから、物資で生理用品が欲しいのはすごくわかる。
赤ちゃんだって、ミルク・紙おむつが必要だ。
自分だったら、こうしてほしいな。と相手の気持ちになって
動けばいいのだと思うし、今回はそれを痛感した。
世の中は、みんなで助け合って、日本をなんとかしよう
という動きになっている。日本のみならず、海外も。
だから、どうかめげずに頑張ってください。
また、みんなが笑って過ごせる日がきますように。
と祈っております。