day4②*honeymoon
4日目その②だよ~
ホテルでの最後の夜は
ちょいドレスアップしました
ワンピースはZARAのん
アクセはゆうまでもなく
joujou
敷地内の移動は
電話1本でバトラーがカートで
お迎えにきてくれます

カートの運転が荒めで
遊園地の乗り物並みに
揺れてこれまた楽しいんよwww
して
まずはロックバーにて沈む夕日を
見たかったので
かなり混むとの噂だったため
日没1時間半前にはバーへ
ところが。。。。
だんな様
タンクトップだった為
ドレスコーOUTでお部屋にUターンさせられる笑
5つ星ホテルを舐めたあかんねwww
あたしは1人髪にプルメリアを着けられ
丁寧に案内されるwww
1番良い席をキープする為
1人バーで待機。
すると
ひとりでの旅行者と思われたのか
店員が次々にネイティブな英語で話しかけてくる!!
ひwwwwwwwwwwww
ほんまに喋れません
聞き取れません
!(´Д`;)
唯一わかる中学レベルの単語で
必死に話す
「マイ ハズバンド カム・・・
アイ ム ウェイト・・・」
(夫が来るのを待っています、と言いたかった)
みんな苦笑い
わたしもっと苦笑い
だんな様はよこいーーーーー
って心で叫ぶ。
英語もすこしいるなぁってヒシヒシ。
そうこうして30分後
袖つきシャツに着替えただんな様
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ドリンクも無事オーダー(*´Д`)=з
海外ではだんな様から離れるの怖い笑
そんな中ロックバーへ降りてくるゴンドラの上には
長蛇の列!!
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
早く着てよかった!!
アヤナの宿泊者は優先らしいです
予約無し
他ホテルの人などは
2時間ほど並ぶそう。。。
それも納得な
サンセットタイム
始まりました
DJのセレクトもしっとりなってきて
なんともいえないムード
言葉少なめにその時間をすごしました
そして
夕食は
美味しいと口コミにあった
イタリアンレストランの
サミサミへ

なんとお隣のガーデンで
ナイトウエディングが
始まるではないですか
とってもいい雰囲気で
テーブルに案内してくれたスタッフさんが
「HORIDAY OR HONEYMOON?」
と
だんな様がハネムーンと
「Congratulations!ーーーーーーーー」
おめでとう!以外
英語はぜんぜんワタシには
聞き取れませんでしたが
なんだかワタシが褒められているのだけ伝わり笑
「なんていってたの?
」
と聞くと
「あなたのワイフは美しいですね
あなたはラッキーマンですね!」
だって(/ω\)
え??
リップサービス?
知ってるよ、高いサービス料払ってんだもん。
でもこの日くらい
真に受けさせてくれ 笑
てなわけでウエディングパーティの近くの席で
ほんまに美味しかった
ここのイタリアン

素敵な素敵な夜
お部屋まで手をつないで散歩
お部屋に戻ると
最後の夜だからか
そして
ドンドン!!!
凄い音
庭に出ると
花火!!!!
5分くらい大きな花火が何発もあがって
すごくきれいだった
なんか最終夜
だし
うちらの為みたいやな
って勝手に喜んでいました
忘れられない
夜になりました


















