皆さまこんばんは
Regina(レジーナ)です
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下記のキャンペーンに
また参加してます
どんなところに惹かれた？
わたくしReginaと
親しい友人関係の皆様はご存知ですが
当時 彼(今の夫)は
第一印象 最悪でした
出会ったのは 20代前半で
その時の夫はいわゆる
ギャル男
あるいは
チャラ男
と言われる様なルックスでした
イメージしやすいのが
メンズナックル
あるいは
メンズエッグ
の読者モデルに近い格好です
金髪
色黒
襟足長いロン毛
ジャラジャラ装飾品
トンがった靴w
↑こんな人 苦手
もちろんギャル男がすきな女性には
たまらないのかも知れませんが
Reginaは
ギャル男 キライ
チャラ男 キライ
というタイプだったので
所謂
夫のことは
アウトオブ眼中
でした
出逢った経緯 もろもろ
惹かれた経緯 もろもろ
今回は割愛とさせていただきますが
当時21歳の
バリバリとベリーダンスを
踊っていたReginaは
まさか将来 その人と結婚するなんて
これっぽっちも思ってませんでした
こんなに見た目が派手で
全然タイプではなかったのですが
実際 接してみて
見かけによらず
思ってたよりも全然
チャラチャラしてない
ということに気付きました
最初
マイナスな印象から入ったからなのか
接していくと
私が想像していた人物像と
いい意味で印象が変わった
という感じですかね
そしたら
こんなに私を愛してくれる人だったのです
とってもとっても
ザックリとした感じですが(笑)
美女と野獣とはまた違うけど
(「美女」だけ残しておいて
笑)
見た目の印象は最悪でも
愛を育むことはできるんですよね
そこに愛があれば
私の夫は
ちゃんと言葉でも行動でも
「愛してるよ」と
愛情表現してくれる
ところがすきです
なんだかんだで
愛するよりも
愛された方が幸せ
だと私は想います
そんな感じです
Regina