ライトアップされた、夜の観覧車に
向かい合わせで乗っている美月と卯川。
卯川はゴンドラの扉を
軽く内側から引っ張っているw


卯川「あ、今日は、新月やなぁ、、、
この観覧車、お月様が結構キレイに
観れるんやけど、タイミング悪かったなぁ」

美月「・・・私、昔からいつも
タイミングが悪いんです。
遠足は必ず雨、運動会は一回順延。
初めてのお見合いは断られるし、
もう慣れっこですw」

卯川「お見合いって、この間の?」

美月「はい、仕事を失ってから
ずっと家でゴロゴロしてたので、
父が勝手に縁談を。お前はとっくに
イキオクレだって(´ー`)」

卯川「お見合いやったんか。。。
ならええやん、好きでも何でもない
相手やったんやろ?

美月「結構な、お金持ちでしたけどw
だから父には散々、怒られましたσ(^_^;)」

卯川「なーんや、金持ちと結婚したら
幸せになれるとか、もうそれは
まんが日本昔ばなしの世界だけやでw」

美月「そうですねw   私はもっと
夢を持ってる人と一緒に居たかった。
・・・雨宮さん、あ、別れた人ですけど
ロケットが好きって言ってたから
ここが好きかなって、来てたのに」

卯川「ロケット?  ああ、あの広場の
オブジェか。逸話は知ってるわ。
大阪万博の月の石に感銘を受けた
地元の芸術家が作ったんやろ、アレ?」

美月「・・・私のお爺ちゃんです」

卯川「ええ〜、まぢで???
あ、確か、ツジツマヒロシって、
ミツキちゃんの苗字。。。」

美月「お爺ちゃんは父に、
宇宙飛行士になってほしかったみたい。
私が男だったら、スパルタ教育を
されてたかもw」

卯川「すっごいな、いろいろ
絡んでるのか、この遊園地。。。

美月「小さな街ですからw
ウカワさんは、地元は大阪?」

卯川「うん、ショボい鉄工所の街で
生まれ育った。花園ラグビー場だけが
自慢の東大阪出身やw」

美月「東大阪と言えば、ロケット(//∇//)」

卯川「あー、何年か前に打ち上げたな。
って、期待してもあかんあかん、
所詮、民間のロケットやσ(^_^;)
有人で月へ行こうなんて、ムリムリw」

美月「それは、分かってますがσ(^_^;)
でもウカワさん、そんなモノづくりの
街から、なぜこの街へ?」

卯川「俺は手先が器用とちゃうからなぁ、
身体全体で表現せんとw
ほら、一時ゆるキャラが
ブームになったやろ?
その流れで、ふなっしーみたいに
俺も一発当てたろかなって
各地を転々としてたけど
今や、ウサやんやで、笑うに笑えんわw」

美月「ウサやんも、これから
当たるかも(//∇//)」

卯川「当たるかいな、ふなっしーも
最近、姿を消してるやろσ(^_^;)
世の中って、そういうモンや。
もう、ゆるキャラも潮時や。。。」

美月「(急に真剣な顔)じゃ、
地元の東大阪に帰って、
私と一緒にロケット作り、
してくれませんか」

卯川「ええ、な、何やねん、急に∑(゚Д゚)」

美月「私、仕事を失って、今や
スーパーのレジ打ちです。
その仕事も、失いそうなんです(´ー`)」

卯川「それで落ち込んでたんか、さっき」

美月「腐っても、私はリケジョ。
もう一度、専門職に就きたいんです」

卯川「そ、それは分かるけども。。。
前は、何の仕事をしてたんや?」

美月「・・・・・・」

卯川「な、何やねん、急に黙って。
そんなに言いにくい仕事なんかよσ(^_^;)」

美月「・・・数年前の〇〇〇〇細胞って
覚えてますか?」

卯川「ええー、あの事件のこと???
ま、まさか、リケンのOさんて。。。」

美月「・・・私の先輩です」

卯川「ぐぉー、世間は狭いのぉ〜σ(^_^;)
それでミツキちゃんも、煽りを食ったんか」

美月「・・・私は、彼女のサポートを
してました。元々、私は専門外だったん
ですけど、先輩のおかげでリケンに
入る事が出来まして。。。」

卯川「ミツキちゃん、そう見えて
めっちゃ頭、ええんやなσ(^_^;)」

美月「そんな、ただの屁理屈女ですσ(^_^;)
・・・先輩もある意味、
被害者なんですが、〇〇〇〇細胞は
本当は無かったんです(´ー`)」

卯川「・・・・・・やり切れんなぁ。。。」

美月「私も即座に解雇、先輩のように
博士号まで取り消しされてませんけどね」

卯川「・・・分かった、いろいろあるな
この世の中σ(^_^;)    よし、コンタクトは
地元に取ったる。ミツキちゃんなら
実力と身の上話を引っ括めて
ロケット開発に入り込めるわ。任しとけ」

美月「えっ、ウカワさんは???」

卯川「俺は腐っても、ウサやんやないかw
もう、こうなったら俺もぶっちゃけるわ。
ここ、この遊園地、地元の雨宮不動産に
買収かけられてるねん」

美月「ええええええええ」

卯川「最近、ここら辺も
いろいろ開発されてて
地価が上がりそうなんや。
そこで雨宮不動産が目を付けたのが
落ち目のこの遊園地や」

美月「あ、雨宮さんの会社が。。。」

卯川「この土地に、どデカイ
マンション群を建てる気らしい」

美月「・・・・・・」

卯川「また落ち込むなよ、任しとけ。
俺も対策は練ってる。
ウサやんの命が、かかってるしなw」

美月「わ、私も戦います。
ここは、私にとっても
想い出の聖地だから。。。」

卯川「・・・よし、いっちょやるか。
遊園地・防衛作戦を」


卯川と美月は、ゴンドラの中
大きく頷き合うのだった。





つづく。

これ、言わずと知れた
フィクションやからw
話が大きくなったけど
やっと動いたわ。
オッサンになっても
〇〇作戦とか好き(笑)

つか、ごめん、気持ち治らず、後書きw

今日は、いろいろムカついたσ(^_^;)
仕事の帰り道、地下鉄の電車の中で
このブログをスマホで書いてたんやけど
隣の席に、観光客・若い中国人夫婦の
子供、小さな女の子が座る。
靴を履いたまま、座席を跳び跳ねるわ
俺にガンガン蹴りを入れてくるやらで
中国人の親が何も言いやがれへんから
「ガキ、終いに殺すぞ」と
スマホを見ながら日本語で、
明らかに呟く俺w
まぁコイツらは理解できんかったけど
日本人夫婦なら、シバいてたね。
ガキぢゃなく親を(´ー`)
久しぶりにシラフで暴れそうになったw

そして乗り換えで、違う電車に
乗ろうとしたら
ホームに上がる階段の上で
ワラワラ並ぶ人々。
そこにたむろしたら
通り道がなくて邪魔やねんけど。
何で自分の事だけ考えて
そんな所に並ぶかなぁ( *`ω´)

さっきのガキの件があったから
強引に隙間を突っ切ろうとしたら
呑気にそんな所で並んでたオバハンが
待つ順番を抜いて有利にしようと
俺の横から体当たり。
よろめいてコケかけた俺。

ボッ!

何をキャーとか、ほざいとんねん、
俺は被害者で、お前が加害者ぢゃ。
もう瞬間着火で、そのオバハンを
怒涛の口文句で殺そうとしたけど
電車がホームに来たから危ないw

まぢで、オバハンを殺してしまうσ(^_^;)
明日の新聞の一面は、俺か・・・(´ー`) 

が、一瞬頭の中をよぎったが、
グッと堪えて、邪魔ぢゃボケッ!
だけ大声で言うて、その場を後にしたw
今現在も、イライラが治らないσ(^_^;)


最近は、巷にアホが多すぎて
毎日、四、五人ほど殺したくなる。

いや、心の中で殺してる(笑)

頼むから、一杯呑んで、落ち着け俺(´ー`)
そろそろ、愛のムチをなめんなよw