私が今伝えたいことって、
私は知らなかったことであり、
なんだもっと早く知りたかったよ〜ということばかりだ。
特にアラフォー女性や、アラフィフ女性はそんなこと知らなかったし！と同じように思うだろうし、ゆえになんだかずっと自分の生き方に悶々と生きてきていると思うんです。
そしてさらに、第一子さんで長女さんで
しかも心理学とか、引き寄せとか、
自己啓発とか学び好きの人は特にだと思うよ。
自分自神
自分が自分の神様であること
そんなこと、一度でも学んだことありますか？？？
今の学校はちょっと機能が違ってきてるかもしれないけれど、
本来学校で学ぶ勉強は、自分自神を生きるためには役立つと思う。
そもそもはそう生きるために、学校って作られてるんじゃないかな
どんな学びも、自分がどう感じるか、
そこから何を思うか、どうしたいかに繋げられれば。
でも、多くの人は『正解をもとめるマインド』になってるのだと思います
私も函館に帰ってきてからはずっと、ある意味ぱっと見、
『自分ビジネス的』なことをやってきたのだと思いますが。。。
・あのころ＜２０１２年＞の私の作ったブーケ達に今もキュンとしている♡
・私は確実に繁栄している♡あの頃＜続編＞まりこサロンができるまで。
・おかげさまでのべ４７００人♡みんな開花してしまえ！あなたの魅力が世界を変えるよ
でもね、
違ったんですよ。
自分自神ではなかった。
完全に違ったわけではないと思うけれど、
（とても直感的にやってきた部分もあるので）
大きく違うのは
なんというか、
覚悟というか、
在り方ベースではなかった。
自分自神であろうとする
覚悟が足りなかった
フラクタル心理学でも自分が創造主である。
だから自分の人生に責任を負って生きること。
つまり自分自神
最終的にここを伝えていますが、
でも、それが頭での理解だったなというのは
いつも後になってわかる。
自分が神になるって、
意味がわかるようでわからない。
自己中やわがままになるのとは違うのだけど、それもわからない。。。。
想像がつかない。
でも、すべては一元（すべて繋がってる）であるということが確実に腑に落ちてくれば
自分が想像主だとわかってくる。
そして、この神社マーケティングの図を見て
自分がご神体！！！
ということにとても合点がいきました。
私はこのご神体になるつもりがなく、
覚悟がなく、
なんならなりたくなかったんだろうと思います。
外側（形）ばっかり整えよう（外から見てそれっぽい）としていたってことがわかりました。
私に参って欲しいのに、参られたくない。。。。
見て欲しいのに見て欲しくない。。。。
（あ、この続き書いてない）
どこかで躊躇して
そうやって不自由に生きている。
不自由は自分が選んでるだけ。
自分の講座に来てもらえない、
買ってもらえない
パートナーが出来ないなどは
『こないで』を放っている。
それにはいろんな理由があるよね。
皆さんもわかると思う。
自信がない
こんな私なんて
できっこない
何も持ってない
それは出来ない理由というか、、、、、
やらなくていい理由付けを生きているだけなんですよね。
それって依存の状態
これこそが自分を生きることに怠慢ということ
そして、本当に無知だったということ
怠慢や・傲慢や・無知の設定自体も
ただ行動しないとか、
くれくれ状態とか
心の仕組みを知らない無知
だったけど、
なんかもっと深かったな。
といつも思う。
自分自神を生きるって
子供っぽいマインドじゃできないから。
いわゆるフラクタルで言う所の
『チャイルド』ではそんな生き方できないから。
完全な自立マインドが必要。
なんのせいにも誰のせいにもできないからなんだよね。
それを直視するのが怖いんだ。
自分らしく生きるって
自分がご神体であり
実際ビジネスしてようとしてまいと、
本来は『自分ビジネス』を生きるということ。
この図を見た人は、誰かの信者になるために見るわけじゃない。
ご自身が「ご神体＝自分自神」の視点で見てください。
図の外側の人になるのでは無く、「図の中心」の視点になるのです。この中心の視点こそ、
ネットマーケティングには無い、八木さや流神社マーケティングの最大の特徴です。
ネットマーケティングと、神社マーケティングでは「ゴール」が違います。
ネットマーケティングのゴールは、利益率の高い商品を購入してもらうこと。
これをビジネス用語でバックエンド（ＢＥ）セールスといいます。
ま、ビジネスだから普通そうなりますよね。
しかし神社マーケティングのゴールは、自分が神様だと深く気づいてもらうこと。
もし忘れたら、思い出してもらうことです。
自分が神様とは、
究極に素直な自分になること。
自分の感覚・感性にどこまでも純粋になること。
これはゴールであると同時にスタートです。キリスト教の神=創造主=私の定義と同じで、
「”最初=アルファ”にして”最後=オメガ”」なのですね。
神社は「感じる宗教」と言われます。その神社をお手本にビジネスの説明をするのは、
おのれの感覚・感性を何より重視する妻らしい選択に思いました。
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ちなみに、この図だけ見て、
わかりましたーって、
形だけ整えちゃう人もいるんだと思うけど、
重要なのは、
自分自身といかにコミュニケーション取っていくかであり、
みんなそこができるようでできないし、
そこかれ目を背けてるんですよ。
だからこの図がどういうことか理解できたとしても、
其の自分自神との
対話ができてないと、
まったくこの自分ビジネスは成り立たない。
ちなみに、さきこさんのノートは
それをしていくためのツールであり、方法を提供してくれてる。
さらに神社を繁栄させるために、
設定変更をしていく。
どんどん潜るんだ自分に。
フラクタル心理学は、
その潜った自分の在り方を形作っていくときに
邪魔をするというか、必要のない思考回路を断ち切ったり、
成長させていく。
そして、私は今、
これらを
男性性と女性性という概念も加えて、
私自信のすべての体験をベースに
自分の中で理解している。
確信している。
私は私のようにわからなかった人に、とっても伝えられると自負しています。
これ、結局ボイトレのときと一緒だな。
私ひどく歌えないやつだった、
声出せないやつだったからこそ、
できない人の気持ちがわかり、
どこでつまづいてるのかがわかり、
どうしたらいいのかがわかる。
躊躇してる自分は
ちまちましていて好きじゃないなと思う。
声を出すということ、
声でのコミュニケーションもそう。
伝わる伝わらないは、
自分自神であれるかどうかなんですよ。
表面的な声の質とか、
声の大きさとか、
話し方とか、
そういうんじゃない。
そういうのは、在り方が決まるともっとできてくる
さらに、伝えるスキルを上げたければ、
ノウハウ（スキル）を学べばいい
これから仙台で開催するこの講座も、
自分自神であれるようにと
自分自神で在るってどういうことか、
心の話と体で体感してもらうということをしていこうと思っています。
声のエネルギーは、
自分自身がご神体になればなるほど
増していきますよ♡
なんか、大げさに聞こえるかもしれませんが、
どんな人も声は持ってるわけで、
『自分』を持ってるわけで。
自由に生きたいのなら、
自分をビジネスしよう。
自分を生きよう
自分を表現しよう
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