おはようございます ✿.*・





5月14日
お誕生日を迎えられたあなたへ
大切な記念日 おめでとうございます☆*°



誕生酒は
「メロンボール」

カクテル言葉は
「感情を包み隠した美貌の持ち主」



誕生色は「オリーブ」

色言葉は「花や草を育てる喜びを知る自然派」





メロンボール

製法……
   ビルド

使用するグラス……
   タンブラー

お酒……
   ウォッカ
   ミドリ(メロンリキュール)

材料……
   オレンジジュース

作り方……
   ウォッカ20ml
   ミドリ40ml
   オレンジジュース80ml
   を氷を入れたタンブラーに注ぎ
   軽くかき混ぜるます


メロンリキュール「ミドリ」を使った
甘くて色の美しいカクテル

メロンの甘い香りとやさしい口当たり
オレンジジュースの甘さとほろ苦ささ

二つのおいしさが見事に調和した
やさしい味わいのカクテル

優雅なミドリのカラーも印象的で
オレンジジュースのかわりに
パイナップルジュース、
グレープフルーツジュース
で作ることもあります





メロンボール

ウオッカ



ウオッカはロシア、アメリカをはじめ
東欧、北欧などでつくられている蒸溜酒

穀物やジャガイモなどの芋類を
糖化、発酵、蒸溜したのち
白樺などの活性炭で濾過し
雑味成分を取り除いたクセのない蒸溜酒で

氷点下30度でも凍らないような
アルコール度数40~60度と高いお酒で
なかには「スピリタス」など90度を超えるものも

諸説ありますが14世紀のロシアが起源とされ
とくに寒冷地で親しまれています

無色透明なレギュラータイプのウオッカと
果実や香草などで香りづけをした
「フレーバードウオッカ」に大別されます



ウォッカのルーツには諸説あり
20世紀後半までは明確にされていませんでした

しかし、1977年
ポーランドが自国発祥説を唱えたことで
ロシアがこれに反論し
名称の使用権などをめぐって法廷論争に発展

最終的には、1982年、国際調停裁判所で
ロシアを起源とすることで決着がついています

当時ポーランド側は
15世紀初頭に書かれた文献に
ウォッカの名が残っていると主張しましたが
ロシア側の、14世紀のロシアには
ブドウを原料とした蒸溜酒
「ズィズネーニャ・ワダ」があり
15世紀半ばにはライ麦を用いた
ウォッカの原型「ワダ」が造られていた
とする主張のほうが認められたそうです

ウォッカが古くから飲まれているのは
ロシアとポーランドですが
じつは北欧のスウェーデンでも
15世紀後半から製造されています

国営の酒類製造業者V&S(ヴィン&スピリト)が
手がけるウォッカブランド
「アブソルート」などは日本でも有名です

東欧のエストニア、リトアニア、ウクライナ、
中欧のスロバキア、オーストリア、
北欧のフィンランド、ノルウェーなどでも
生産されています

ほかには
比較的気候が温暖なフランス、オランダ、
北米大陸のアメリカ、カナダでも
オリジナルブランドが展開されています

銘柄数の多さでは
ロシアとポーランドがダントツですが
生産量がもっとも多いのはアメリカ

カクテル文化が浸透しているのは
その理由なのだとか

日本でも、国産米100%の
「ジャパニーズクラフトウオツカHAKU」が
2019年4月にサントリーから登場します

小規模蔵でも
香味成分に国内産果実や植物成分を使用した
フレーバードウォッカの製造を手がけるなど
日本ならではの個性が際立つウォッカが
発売されているそうです

ウォッカは、アルコール度数にもよりますが
約40度のものでも
マイナス31度くらいまで凍らない
といわれています

ご家庭用冷凍庫の温度は
マイナス18度前後なので
ウォッカをボトルごと入れても
凍ることはないそうです

なにより、冷凍庫で冷やしたウォッカは
とろりとまろやかな飲み口になると評判で

のどごしをたのしみながら一気にあおると
寒冷地にいても体はぽかぽかに温まるのかも
しれません

ストレートで飲む場合には
ミネラルウォーターなどの
チェイサーを用意するほか
アルコール度数が高いため
飲みすぎないようにご留意くださいませ



愛情とともに
今日もあなたにしあわせが訪れますように♡

素敵な一日をお過ごしくださいネ •*¨*•.¸¸☆*・゚




















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 ┈┈





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さてさて
火曜日の朝
お目覚めいかがでしょう





これから
お出かけの皆さま
お気をつけて
笑顔で
いってらっしゃいませ。:°ஐ..♡*

今日も
無事に戻ってこられますように(*ˊᵕˋ*)ノ