おはようございます ✿.*・





7月23日
お誕生日を迎えられたあなたへ
大切な記念日 おめでとうございます☆*°




誕生花は「ブーゲンビリア」

花言葉は
「情熱
   あなたは魅力に満ちている
   あなたしか見えない」



誕生石は「ウォーター・メロン・トルマリン」

宝石言葉は「重なる幸せ」






ブーゲンビリア

オシロイバナ科 ブーゲンビリア属
学名「Bougainvillea spp.」
和名「イカダカズラ(筏葛)」
別名「ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)
         ココノエカズラ(九重葛)」
英名「Bougainvillea」

属名の学名「ブーゲンビリア」は
1768年にブラジルでこの植物を発見した
フランス人探検家、
ブーガンヴィルの名前に因んでいるそうです







ウォーター・メロン・トルマリン


電気石として一般に広く知られていて
両端にプラスとマイナスを帯電し
摩擦することでマイナスイオンを発生させる
と言われています
 
マイナスイオンには
水と空気を浄化させ
自然な環境を整える効果があるとされます

精神を安定させ、ストレスを和らげ、
安息な気分にさせる効果があります

 
トルマリンとはシンハリ語で
「多くの色を持つ」という意味があります

トルマリンが持つエネルギーは優しくて癖がなく
多くの色が混ざり合っていても
それぞれの色の良さを調和させる効果がある
とされているそうです
 
色にはそれぞれ特性があり
喜怒哀楽、芸術的な感性や肉体の活性化など
人の心と身体に様々な影響を与えます
 

ウォーター・メロン・トルマリンは
赤色やピンク色のトルマリンの周りを
青色や緑色のトルマリンで
取り囲んでいるものです

そのためスイカのような色合いとなり
こう呼ばれているようです
 
陰と陽、マイナスとプラス、といった
物事の対局を良好なバランスで調和させる
というものであり

自分と他者との良好な人間関係や
さらに個人と組織との良好な関係
自分がいる生活環境との調和など
生活における
あらゆるバランスと調和を保つため
多大な効果を発揮する、とされています
 






ブーゲンビリア



岩切章太郎

宮崎を観光地として整備した立役者として
「宮崎観光の父」と呼ばれているそうです

日南海岸に
現在宮崎の風物詩になっている
フェニックスの植林を行い
こどもの国の開園、
えびの高原の観光開発、
橘公園の造園など
「大地に絵を描く」という理念で
大型の観光開発を行った偉大なる方

この方がこよなく愛したという
ブーゲンビリア

岩切章太郎さんが普及に努めたお花で
宮崎空港のシンボル的存在であり
また、南国をイメージさせる花でもあり

宮崎県の温暖な気候や温和な人々の心
温かなおもてなしの精神を表している、として
3,048件の応募の中から選定され
ブーゲンビリア空港と命名されます




昭和18年
    宮崎空港は
    昭和18年に旧海軍飛行基地として建設

昭和29年
    戦後一時閉鎖の後
    運輸省航空大学校の訓練飛行場として再開

    同年、極東航空(現ANA)が
    大阪~福岡~宮崎線を開設
    民間空港としてスタート

昭和37年11月
    岩切章太郎初代社長が
    資本金4,500万円で宮崎空港ビル(株)を設立

昭和38年3月
    ターミナルビル(1,979㎡)が完成

平成8年7月
    ローカル空港では全国初となる
    空港連絡鉄道「宮崎空港線」が開通

平成11年6月
    年間乗降客500万人に対応出来る施設として
    カウンターの増設や待合室の拡充
    バリアフリー化
    CIQ施設等の国際線施設を兼ね備えた
    ターミナルビル増改築工事が完成

平成24年11月5日
    会社創立50周年

平成24年10月
    宮崎空港開港60周年

平成27年8月
    宮崎ブーゲンビリア空港のモニュメントが
    平成27年度宮崎市景観賞受賞



愛情とともに
今日もあなたにしあわせが訪れますように♡

素敵な一日をお過ごしくださいネ •*¨*•.¸¸☆*・゚





















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 ┈┈





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さてさて
月曜日の朝
お目覚めいかがでしょう





これから
お出かけの皆さま
お気をつけて
笑顔で
いってらっしゃいませ。:°ஐ..♡*

今日も
無事に戻ってこられますように(*ˊᵕˋ*)ノ