売り込まなくても売れる専門家
小曽根カズノリです。
ところで、あなたは
【RAS(ラス)】をご存知ですか?
日頃、
SNS集客、セールスレターで
生計を立てている方は、
知らないとマズイので、
ここから先もお読みください。
まず、ちょっと難しい話を
数行だけ書きますね。
RASとは、
脳幹網様体賦活系
(のうかんもうようたいふかつけい)
という脳機能の1つ。
RASは、自分の興味・関心のある情報を
無意識レベルでインプットする
フィルターのような役割を果たしています。
つまり、
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私たちが書いた
SNS記事や
ランディングページの文章で、
読者のRASという扉を
開くコピーを意識して書くことで、
読者はあなたや
商品に興味を持つわけです。
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逆に、扉を開けないということは、
売ることができないわけです。
いまは、脳科学が発展して、
こういったことが明確にわかっています。
では、RASの扉って、
どう開いたらいいのか?
どんなコピーがいいのか?
実は、
RASの扉の開き方を伝えるコンサルタントは、
ほとんどいません。
今回、ネットでもかなり探したのですが、
1案程度の提案で
終わっているというサイトがほとんど。
その例が、
【読者に衝撃を与えるコピーを作れ!】
これは、もちろん間違えていませんし、
私も、RASの扉の開き方の方法として
伝えています。
でも、衝撃だらけの記事って、
なんだか疲れるし、
文章にメリハリが作れないですよね。
そこで、
今回の講座では、
このRASの開き方について、
かなり具体的にお伝えしたいと思っています。
信じられないかもしれませんが、
RASライティングを活かした方には、
自身の講座やセッション、
サービスを告知する前から
反響をいただく方もいるほど、
読者の心が動く
強いパワーを持っています。
実際、私のクライアントさんたちは
RASの扉を開き、
300名を超える方が結果を出しています。
興味のある方だけ、コチラをご覧ください。