突破的な全身蕁麻疹から解放されて幸せなアイーシャです、こんばんは~♪( ´θ`)ノ

たくさんの方に疲れてるのではないか、ストレスが溜まっているのではないか、とご心配いただきましたが、大丈夫ですよ♪  実は普通の大人より寝てますから(*^^*)
あ、でも生活が不規則なのは認めます(-_-)
気をつけようと思いながら夜中にブログを書き始めてしまいました。笑





ご好評いただいていたのに、約1年間放置してしまった『上達するために』シリーズの続きです^_^;
くだらないネタばかり書いてないでたまにはインストラクターらしく書きますね。



その1~その6はこちら♪
上達するためのコツはあくまで私が体験して感じたことを書いています。違うと感じる方がいたら、、、私と違うタイプの人なのだと思ってください。笑




『インプットとアウトプット』

語学習得やビジネスでよく使わる〈インプットとアウトプット〉という言葉。直訳すると入力と出力ですね。

例えるなら、、、
赤ちゃんは産まれてからしばらくは言葉を発しませんが聞いています。これがインプットの時期。そして少しずつ音を真似して発し、言葉として話し始めます。これがアウトプットです。

でも語学やビジネスではアウトプット(とりあえずやってみる)を先にしてインプット(失敗から学んで改善していく)した方が効率的だという意見もあります。

ベリーダンスの場合は、、、
身体を作ること、基礎を磨く(習う)こと、コンビネーションや振付を習い真似して踊ること、ショーを見ること、リズムを学ぶことなどがインプット。
発表会やイベントで人に見てもらうこと、振付を作ること、人に教えることなどがアウトプット。

完全にインプットが先にきますよね。
インプットする時期を遠回りだと思わずに楽しんでください。



ただ、ある程度インプットをしたらアウトプットをしていき、そこから更に深いところを学ぶことも必要です。



人前で踊ってみて、反省点を見つける
振付を作ってみて、改善点や個性を見つける
人に教えることで、より深く学べる



これも上達のコツですね(*^^*)





ベリーダンサー/インストラクター Ayishah

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