【WEBであなたの想いは伝わってる？】伝わる文章って考えた事ありますか？

こんにちは〜

さおりです♡

 

女性特有の体調不良の波がやってきてて、ちょっと遅れました〜

 

 

さて、前回の続き。

 

 

今日は読者に伝わる文章ってどんなんだろう？

ってことをエルさんが具体的に教えてくれたのでそれを簡単にまとめていきます。

 

 

シンプルに

 

「いかに読み手の立場を想像する事ができるのか？」

 

がポイントです。

 

 

メモはこちら⬇️

 

読み手ってなんだろう？

 

 

伝わる文章の先には読み手がいるってよく聞いていたけど、

 

そんなのわかっているよ！！

って思っているだけの人が伝わらない人だったりするw

 

だけど、具体的に分類してみると

◎他人

　⬇️

◎見込み客

　⬇️

◎リピーター（ファン）がいるんだよね。

 

で、一番大事にしないといけないのは

 

◎他人

 

ここが圧倒的に母数が大きい。

WEBで世界と繋がっているのであれば、自分の知り合い以外６０億人近くがマーケットになる。

ここから見込み客やリピーターが増えたりする。

 

だから、いかに他人に伝わる文章をツクル事　がポイントとなってくる。

 

 

メディアの特性をつかむ

 

色んなメディアがあってそれぞれの特性があるって気がついていた？

 

⑴SNSfacebookInstagramは友達とコミュニケーションする場所

　だって「友達」として繋がっているわけでしょ？

　仮にでも。

　だから読み手は「友達」の感覚になってくる。

 

　そうなるとコミュニケーションの取り方や言葉の使い方って変わってくるよね？

 

⑵メルマガは最強メールキラキラ

　◎文字数が多い。

　◎そもそも登録してくれる人はファンとして捉えても好い。

　だから、今でも廃れないしここでお金を落としていく人は多い。

 

⑶ブログＲＳＳ(透過)は世界に繋がる最強営業マン！

　SEOという素晴らしい機能があるからGoogle

　一度作ってしまえば永遠に残っているのがブログ。

 

そして、これらを組み合わせる事によって新たなターゲットが出てくる。

だから、みんなSNSとコラボしろ！！って言うんだよね。

 

⬇️ゆうこすのこの本でも同じような事書いてたwww

 

⬇️一冊の本のようにというのは名言すぎる。。。

 

 

あなたの読者はどんな生活を送っているのか？

 

会社員か、主婦か、子持ちか、母親か、どんな人がいいだろう？

その生活時間帯と求めている言葉はどんな人だろう？

 

そこまで想像した事があるだろうか？

 

 

発信力とは想像力とも言える。

ｺｺが欠如していると届きづらい。

 

この話をしてくれたエルさんのブログ読むとまた見方が変わるよ。

⬇️

後悔なき人生の歩き方

 

つづきます♡

ゆうこすの本も読み直そうっと♡