リブラさんのブログは、読むとびしばしと何かが開く感じがします。


もともと、私が大学が理系で、物理とか数学とかにハマりにハマっていた時に、
既に、CERN 大型ハドロン衝突型加速器にて、
エネルギーから何かを作り始めていて、
さらに、成功出来そう…というのを耳にした時
(ネットがここまで普及していなかったかので、
ニュースとか論文で知る程度)
私の内側で何かが弾けたのを思えてます。


何もないところから物事が生まれるんだ!


ってことに、腹落ちしたのを覚えてます。
エネルギー(波動)によって、自分の好きな人生を作れるのかも?と迷走し始めたのはその頃から。


この、世界でバイブルになってる人もたくさんいると思う、ビジネスゲームから自由になる法は、
すごーく理にかなってる。

以下、抜粋

たとえばわたしたち人間は網膜細胞に3種類の錐体があるから、

赤、青、緑の三原色を色覚でき、色彩豊かな世界が現実と捉えてい

ます。


しかし、暗い所でもよく見えるための桿体が発達した猫は赤を感じ

錐体がないそうです。

だから猫の目から見える世界と人間の目から見える世界はまったく

違った色や形に見えるということも起きるのです。

つまり個々違う脳が認識する世界は、その数だけ違った現実がある

とも言えるのではないでしょうか?


ある意味わたしたちは現実を直に見ているような錯覚を起こしつつ

で認識できた世界を見ているのだと思います。


そうだとしたら「思い込み(観念)」とか「意識」って、「脳で認識する現

実」強い影響を与えると考えられませんか?




既に、世界の最先端の科学では
思考が現実化することは認められつつあります。


それにそのうち全ての人が気がつくんだろうな。
私の世界は私のもの。
見えてるものも感じることも私の世界。


だからこそ、嫌なことがあった際は



うたがえよ!


なんだろうなと。



だって、自分の思い込みが世界作っているのなら
ツライ現実も私が作ったもの。


ほんと、頭でわかるのにまだツライ現実出たりする。
繰り返し繰り返し、自分の中身を調整し続けること。


気づき続ける事こそやるべきこと。