さすが、さおりさんの言葉は刺さる。
仕事でキャパオーバーになる人は、そもそも、その仕事が好きじゃないんです。
打算、損得勘定があるんです。
お金の為とか、認められたいとか、とにかく、
純粋な大好きじゃないんです。
無理しないって言うあたり、
前提として
無理してる。
仕事でキャパオーバーになる人は、そもそも、その仕事が好きじゃないんです。
打算、損得勘定があるんです。
お金の為とか、認められたいとか、とにかく、
純粋な大好きじゃないんです。
↑この辺りぐさぐさしました…
だって、その通りだから…
私、毎日
体力温存するために早く寝て、
仕事の時に <寝ないように>するために早く寝て
そのために、好きな人との時間を節約して、
キャパオーバーとか言って、
会社の友達と愚痴っていたりする…
ものすごい働いてるけど
薄給な自分が嫌いだけど、
そんな自分が心地よかったりする。
たくさん働いてるけど、結果も出ないし、
稼げない仕事
そこそこ楽しいけど、
朝早くて、よる遅い、
それでも、それにすがらないといけない自分
友達とぶーぶー文句言う自分、
セール品しか買えない自分、
なんか、疲れて帰って彼ともぶーぶーいう自分、
私、そんな自分がけっこう好きで心地よかったりする(இɷஇ )
私…
みんなと違うのが怖い。
さおりさんの言う、3%よりも、97%でいる方が楽だから。
仲間はずれになるの怖くて。
そして、人と違う事をすると、苦労する。
怖いこと。
それはお母さんが一番嫌いな事。
お母さんは、変わった事せず、97時の人から褒められる人になって欲しかった。
私は握りしめている。
今までの常識を超えて幸せになること、
圧倒的な自分の生き方を追求する事に飛び込む事を怖がっている。
だから、ついコミュニケーションスキルとか、
企業の名前とかにすがってしまう。
資格をとろうとか思う。
頭で信じようとしてても、
私の行動は、外側の情報や、外側の評価を根本的に信じてる。
そこに愕然する。
私は自分の今感じてることを明からめてみます。
私は私を信じていない。
私は今のぬるい、平民、その他大勢の生き方が心地いい
私はこんな暮らしでも、いつか幸せになれるみたいな考えを信じてる。
有名になったら、いじめられる
人と違うことをすると努力しないと、傷つかないとダメ。
不幸からしか学べない。
傷つかないと、大人にならない
何が怖いって、これらに気がついてるのに、
自分はまだ心が動かないし、絶望しないってこと。
だから、まずはこの言葉達を並べて、とことん自分を明らめることから始めます…