先日、おかあさんせんせの塾で新中学生の保護者対象に中学生活についての保護者説明会を実施いたしました。
中学になるということで多くの変化があるのですが、気になることは大きく分けて3つだと思います。
まずは、部活動と勉強の両立ってできるの?
そして、成績のつけかたってどうなってるの?
つぎに、3年後の高校入試についてどのように考えておくの?
ということでこの3つをシリーズに分けて書いていきたいと思います。
新中学生の保護者は必見です!
今日は部活動と勉強の両立についてお話しします。
まず初めに部活動と勉強の両立ってできるものなのでしょうか?
どう思いますか?
保護者説明会では勉強に専念するために部活動はやめておいたほうがいいんじゃないかと思われている保護者さんがいました。
だけど、答えはイェス!できるんです。
実際に吹奏楽部のキャプテンをしながら、天王寺高校に行った子もいますから。
部活動はクラスや学年を超えて、同じ興味関心を持った生徒の活動です。努力次第で地区大会や県大会、全国大会に出場することもできるんです。
そして、中学では学校にいる時間の大半が勉強時間だから、部活動という場があることで、メリハリをつけて勉強にも集中して挑むことができるんです。
小学生の暮らしを思い返してみると、習い事をしていなければ、結構だらだらと過ごしていませんでしたか?
たいていの場合、部活動を辞めたところで、その時間が勉強時間に充てられることはありません。家にはテレビやゲームに、マンガ、スマホがあり誘惑が盛りだくさんですから。
だから、中学生は部活動に入って精を出し、残った時間で集中して勉強するということをする方がいいんですね。
だけど、部活動が厳しすぎて、勉強に身が入らない、眠たくなってしまうというのであれば、考えなければいけませんね。
成績が落ちてきて、部活動か勉強かの二者択一を迫られれば、子どもは必ずと言っていいほど部活動をとってしまいます。
それでは本末転倒ですね。何て言ったって部活動をどれだけ頑張ってもプロになることはできないです。そうなれば、最後に子どもにとって必要なものは学力ですから。
これに関しては中学一年の四月の時点でお子さんと約束しておくといいでしょう。
勉強をおろそかにしない、もし勉強に支障がでるようであれば部活動は辞めること。
どのみち、部活動を辞めても勉強しないのは目に見えていますが。
だけど、この約束があることで子どもは頑張ろうと思いますから。
部活動を頑張るのであれば、勉強も手を抜かない、あくまでも両立させることが大前提です。
そこを初めに子どもに理解させておくことが大切です。
では、どのように両立させていくのか?
長くなりましたので、次回に。
