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おかあさんせんせには先日5歳になった娘がいます。

 

3歳のころからぬり絵を始め

4歳になった頃からひらがなを書く練習を始めました。

 

字の形を覚えるだけでなく、かっこよく書く練習です。

例えば、横の線は少し斜め上に書くとかっこいい。

け、は、ほなどの一画目は少し丸くするとかっこいい。

などなど。

 

練習の方法はまずはお手本として

A4の紙にボールペンで

大きく「あ」と書いていきます。

一枚に一文字ずつです。

 

そして、色鉛筆を使って10回なぞる練習です。

毎日、1文字ずつで大丈夫です。

 

筆圧が弱ければもっとぬり絵をさせてあげてください。

 

こうすることで字のバランスを身につけます

 

ひらがなを覚えると次の段階です。

ずばり、書きましょう。です。

 

だけど、普段、子どもが字を書く機会ってないですよね。

せっかく覚えたひらがなを使わずにいると

変なクセが出てきそうですし、

書き順もむちゃくちゃになってしまいそうです。

中にはかがみ文字を書きだしてしまう子もいるでしょう。

 

そこで、やってみてほしいのが、

「あ」から始まる言葉探しです。

これを8マスの国語ノートを使って書いていきます。

 

あり。あめ。あひる。あさがお。など

カタカナ表記するべきものでも

今はとにかくひらがなでおっけ!

あいすくりいむ。で、おっけ!

ひたすら「あ」から始まるものを考えて書く。

 

次の日は「い」そして「う」と毎日一文字ずつ

していくんです。

 

多くの親御さんはおそらく

お子さんの語彙の少なさに驚くでしょう。

 

そうなんです。

見たことがあっても言葉にしないと記憶に

残らないんです。

 

ずっと前に読んだ本に(タイトルは忘れてしまいましが)

狼に育てられた少女はその当時の記憶が

あまりなかったというのがありました。

言葉を知らなかったので記憶に残らなかったそうです。

 

あるかないかの認識は言葉を知っているかどうか

と関わっているんですね。

 

おそらく子ども一人でノートいっぱいに

埋めるのは難しいでしょう。

ですので、子供が一通りすると、

あとはヒントをだしてあげて、

記憶と単語をリンクさせてあげるといいでしょう。

 

たとえば、「雨がいっぱいふる梅雨のときに

咲いていた水色やうす紫色で

小さい花がいっぱい集まって大きな花になっていた

あのお花は何ていうかな?」など

お子さんが目にしたことがあるものを

言葉として認識できるように

サポートしてあげてください。

 

記憶と言葉を一致させることで、

たくさんの言葉を覚えることができますよ。

 

 


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