チャンパック  LOVEkyoko   リチャード・ラビン

 

エクトン個人セッション2008 
 
UFOとのコンタクト
 

もう少しでこの身体と完全につながることが出来ます・・・(ecton)

おはようございます。

 

(kyoko)
おはようございます。


(ecton)今はまだ、リチャードのエネルギーが少し残っていますが・・・
kyokoさんまた、このようにお目にかかれて嬉しいですし、そして、いつものように私達のコミュニケーションが役にたつものであれば良いと思います。

リチャードの記憶から、今日はkyokoさんの誕生日であるということですね。
良いことです。この惑星上に50年生きて来られたわけですから。これから先の50年も楽しみでしょうか?



(kyoko)
はい。楽しみです。



どのように選択されるのも自由です。
この人生の後半というものを出来るだけ感動に満ちたものにして行きたいということですね。

今回も私達が共にするこの時間が役にたつものになれば良いと思います。

それでは今のkyokoさんのエネルギーの状態を見てから個人的な質問の入って行くことにしましょう。
 

(kyoko)
はい。宜しくお願いします。



少しお待ち下さい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初に私にやって来たイメージは“森”です。
その森の中のたくさんの木々・・・2本の高いパインツリー(松の木)が見えます。

kyokoさんはその周辺の松の木が見える綺麗な場所に立っています。気候は暖かくて陽が射し心地良い状態です。
そして、kyokoさんはその環境の中に身をおいて、そのまわりの環境を吸収して心地良く受け取っているという印象です。

そして、私の意識にやってくる“2つのもの”・・・
見方によっては相反するものに見えるのですが、実際は全然相反するものではないのです。

まず、そのふたつの相反するものというのはどういうことかと申しますと、その中でkyokoさんは一人でいるというのがその一側面なのです。

一人でいるのですが、それと同時にまわりの美しい自然の環境に囲まれてここで孤独感という感情を味わう状態では全くない、つまり、一人ぼっちでは全くない。

この二つの要素がこの光景の中に同時に含まれているということです。

私が最初に見た、大きな松の木は、kyokoさんとまわりの人々との人間関係の性質を象徴しているようです。

まわりの人々との関係の中でkyokoさんは様々なものを吸収するものもあったのですが、ある時はその関係から身をひいて一人の時間を持ちたいという思いを感じることもあったでしょう。

このニーズの変化。

ある時は人々と交流する必要を感じ、ある時には自分一人でありたい。というニーズを感じる・・・
それらは交互にやって来るわけなのですが、今もそういう状態であり、今後もそういう状態であり続けるだろうと感じます。

この点で理解を付け加えてたいのは、自分自身が他の人々と深く関わりたいと思う時でも、また、充分に自分と一緒にいたいと思う時でも、あるいはそれらの中間でおいても、それらの瞬間、瞬間がどれにおいても自分の成長を促がす目的でそこに存在しているということです。

すべてが自分の進化、成長を促がすものとしてそこに存在します。

今迄、他の人々との関係の間でも、大きなチャレンジと向き合って、そして、それを超えて来られました。

kyokoさんは意思のしっかりとした強い女性でいらっしゃいます。

これからも物事を自分のやり方で考えて行かれるでしょう。

それがkyokoさんという存在でありますし、他の人々との関係の中でしっかりとした意思、自分の考えを持っているものの他の人々との関わりの中で柔軟であることについても学んで来ていらっしゃいます。

ありのままを他の人々から受け入れることをより良く出来る様になられています。


他の人々をどのくらい受け入れるかということで、その度合いによって、他の人々とどの位の距離で関わりたいのかということにまた、影響が出てきます。

kyokoさんにとっての進化、成長の多くの部分は、他の人々との関わりからもたらされるものなのです。このことは今後も同じでしょう。

自分のまわりで関わりを持つ人々というのは、自分の内側で起きていることの真の反映としてそこにいてくれるからです。

自分の現実の中にいるそれらの人々との関わりというものを拒絶はしないで下さい。

彼らも自分自身が選んだ道の一部であるということを認めると良いでしょう。


森の中で見えた数々の松の木はkyokoさんと関わる人々の象徴であると言えます。

木というのは、木でなければ提供出来ないものがあります。

美しい景色であったり、あるいは陰を提供してくれたり、というものなので、人々と違いを感じる時とお互いに様々な需要を分かち合ったり、与え合ったりするものもある。

その両方の側面があるということです。


それでは、今日はどのようなことについてお話して行きましょうか?

何か質問はありますか?




(kyoko)
先日、9人の大人と4人の子供、合計13人で間違いなくUFOたど認められる物体を目撃しましたが、その際に、皆でUFOの話をしていて、今、皆の前にUFOが現れたら皆がUFOの存在を信じるのにな~と思いながら空を眺めた瞬間にUFOが出現したので驚きました。
昼間だったので回転しているUFOの窓のようなものも見えました。

UFOは思考で呼ぶことで出来るのですか?



(ecton)

よくあることです。

貴女の世界は誰が理解しているよりも他の世界の存在で満ちているのです。

遊び心がある存在は思考を使ったゲームを共に喜んで演じようとします。

そして、地球上に住んでいらっしゃる皆さんが、自分達が宇宙の中で単に孤独ではないんだと、自分達だけが存在しているわけではないと、そういった過程の中でより理解を深めています。

もちろん、基本的には、彼らは地球上の皆さんに起きていることに干渉することはありません。

しかしながら、折々、皆さんの前に姿を現すことは充分に可能であると言えます。

何故かと言いますと、その様に彼らが折々現れることが人類にとっていづれ避けがたく起きる大きな世界、大きな次元への招待を実現して行くうえでの準備にもなるわけですから。

kyokoさんがお話になった経験の中で、姿を現した存在が何処から来たのか、あるいは、誰なのかということに関して、今、私が情報を得られるわけではありません。

・・・・・・・・

私が得ることが出来る最も近い表現で言わせてもらうと、皆さんの世界にバケーションに訪れていた様な存在であったようです。

これらの存在の世界と皆さんの世界はある種のベールの様な境界で隔たっています。私自身もこれらの存在の情報を得るときはこのベールの境界を越えて見る必要があります。




(kyoko)
かなり、鮮明なUFOを目撃しましたが、13人以外に地上から目撃した人はいなかったのでしょうか?



(ecton)
これらの物質は非常に技術的に進んでいますので、自分達の選択によって誰に姿を見せたいかということを選ぶことが出来ます。

つまり、非常に進んだクローキングシステム、自分の姿を如何様にも見せたり見せなかったりする技術を持っています。

そして、中でどんな存在が操縦しているにせよ、それらの存在達はその宇宙船を思考のプロセスによって操縦しています。

思考というものが科学的にどの様なメカニズムを持っていて、そして、自分達が達成したいことのために思考をどの様に使えば良いかを非常に発達した視点から理解しています。

そう言ったことから、彼らは思考にはとても詳しいのです。

だからこそ、彼らはkyokoさん達が送った思考を認識することが出来たのです。

でも、彼らの選択次第によって如何様にでも人々からは見えない状態に留まることも出来ますし
または、彼らが選んだ人々にだけ姿が見えるようにすることも出来るのです。

ですから、kyokoさん達以外の人がこの宇宙船を目にしたかどうかに関しては、もしかしたら、目撃したかも知れないし、見なかったかも知れません。

地上に生きている人すべてがこのような経験を求めて、意識を研ぎ澄まして向けているわけではありませんから。

それに対して、目撃者が何百人、何千人とかいるような、大勢によって目撃されるUFOの目撃事例ですとか、または、ミステリーサークルの様なものは、その目的のひとつとして、それらが大人数に目撃されることによって人類があることに気付く、認識するのを助けようとする目的を持っています。




(kyoko)
その後、UFOを意識で呼ぶことを試してみたのですが・・・
意図的にUFOを呼んで皆に見せることは出来ますか?



(ecton)
どちらとも言えませんね。

UFOが物理的に比較的近くにいれば、姿を現すことが出来るかもしれません。

宇宙船が物理的に地球の裏側に存在した際にこちらから意識を向けても、わざわざ移動して姿を現すということは可能性としてはごく少ないと思います。
そのように姿を現すということは彼らにとってはそれほど大事なことではないですから。

また、UFOを見たい。姿を現してくれたら良いな。と思う人が何千、何万、何十万、何百万人いたとしても皆のUFOを見たいという思いをすべて満たすということは彼らには出来ないのです。

それぞれの瞬間に、地球のまわり、近隣にUFOが10機、100機、あるいは1000機くらいいる場合もあります。
しかし、これらを見たいと思う人の思いをすべて満たす程ではないのです。

今、話した状況はいづれは変りますが・・・

人類が、自分達は孤立しているわけではないのだという情報に慣れれば慣れる程、これらの地球外の存在達は今迄程、人類に対してシャイではなくなる時点を迎えるでしょう。

それから、もうひとつ理解して頂きたいことがあります。

それは、彼らは人類の在り方に対して干渉を加えることは許されない。ということです。


まだ、私達が認識出来ない特定の同意と言うものが人類とそして現れる地球外の乗り物や知性体の間にない限り、誰かが思うたびに毎回、必ず姿を現すということになりますとそれは正に人類に対する彼らからの干渉になってしまうのです。

しかし、折々、現れるUFOに関しては干渉とは認識されないのです。


彼らは貴女のエネルギーをスキャンして、自分達がもし今、姿を現したならば、この個人に対して干渉になるのか、そうではないのかということを読み取る能力を持っています。


人類が地球外の彼らが存在するということに慣れて来るにつれて、今、お話したように干渉しないという前提条件はもちろんその人類の状況によって今後変化して行きます。


そして、kyokoさん自身にとっては、地球外の彼らは存在するのだ。という認識を保っておかれると良いでしょう。

そして、自分が日々の生活の中、この地上でする様々な活動において、彼らの存在するという認識にそれらの活動を導いてもらうようにすると良いでしょう。

どういうことかと言うと、他の人々がそういう認識に至る過程を助ける、導く、そのようにすると良いかと思います。

kyokoさんは自然の中にひとりで存在するイメージでした。(最初のリーディング)

ということは、kyokoさんがこれらの存在との交流を試みる場合、他の人々と一緒に試みるよりはkyokoさん一人の時に試みた方が良いのかもしれません。

他の人々は実際にそういうものが現れた時、自分のリアクションをコントロール出来るかどうかわからないわけですから。

ですから、一人で行った方が成功の確率は高いかもしれません。

UFOとコンタクトする、試みることによって、この世界での日々の生活を充分におくるということに代償が伴わない形でなさると良いでしょう。


他に質問はいかがでしょう?




(kyoko)
意味のある偶然の一致。
シンクロ二シティが頻繁に起きている時は正しい道が選択されていることを宇宙が教えてくれているのだと理解していますが、エクトンの意見はどうでしょうか?



(ecton)
とてもリーズナブルなビリーフ(観念体系・観念構造)ですね(笑)

人によっては、シンクロニシティが頻繁に起きるのですが、その起きるシンクロ二シティの性質がネガティブなものを経験する人もいます。

その場合は問題が伴います。

何故かと言うと、また悪いことが起きた。と次にも悪いことが起きるのはないかと信じ始めます。信じ始めることによって、実際に悪いことを作り出してしまうのです。

ところが、kyokoさんの場合はシンクロニシティの性質が愛とか光に基づいていますからそういった悪い問題はありません。

kyokoさんも今、私が例に挙げた様な人に会ったことがお有りだと思います。
なんで、次から次から私には良くない事が起きるのだろう・・・ 

何故なら、彼らがそれを予期し、そして、招くからなんです。
悪いことが起きるということに慣れているのです。

そして、彼らは神から与えられた力というものをそういった形で使っているのです・・・

でも、そのことに関してkyokoさんはレッスンを学び終えています。

kyokoさんは自分のパワーをそのようなネガティブな形では使いませんから。

よろしいでしょうか?

ポジティブなシンクロニシティ、それも観念体系、観念構造に基づいて起きるものです。


(ecton)
他に質問はあるでしょうか?




(kyoko)
・・・・・・・・
あまり質問を用意して来なかったので、エクトンが私のハイヤーセルフに聞いてみて下さい(笑)



(ecton)

(笑)
いくつかお尋ねしたいことがあります。
継続的に私の所にやって来ている印象がありますが・・・

これは現実的な質問になります。

kyokoさんが人生の中で一番身近に関わっている男性との間で様々な交渉がアップダウンを繰り返しながら続いているように感じますが、その点はいかがでしょうか?



(kyoko)
そうですね。
平行線ですね。
(エクトンはすべてをお見通しのようです(笑))



(ecton)
同じ状態というのはどんな状態でしょうか?



(kyoko)
別にどうしても嫌な状態ではないですけれども・・・



(ecton)
私が受けるこのことに関しての印象なのですが、これに関わっている誰もがどちらかに向けて選択をして進もうという状態ではないと感じます。
どちらにも進まず現状維持という印象です。

そこから私が受ける印象は、kyokoさんは現状維持されていますが、
この状態はいつまでも続けられるものではないと思います。

いづれは、そこに新たな要素を持ち込んで、ある方向へ向かう必要があると思います。
でも、私からはそれがいつ、どのような方法でということをお知らせするつもりはありません。

でも、いつやるかは、時期を遅らせるよりは早い時期にどうするのか話し合いを持つ必要があります。
最終的に何かが変る必要があります。

特に何も起きていないということは、ある意味では穏やかである。と言い替えることが出来ますが・・・

でも、状況と例えると、崖っぷちに立っている様な状態なんですね。

落ちる危険があるというわけではないのですが、そこにそのまま立っているのは安全というわけでもないのです。


今、何故こういったことを 私から話題に出しているかというと・・・


kyokoさんのエネルギーを感じた時に全体的なエネルギーから非常にはっきりとした印象でこのことが伝わって来るのです。

伝わって来ているということは、この状況が、kyokoさんが気付いていらっしゃらない他の人生の様々な分野にもエネルギー的に影響を及ぼしているということが現れています。


たとえば、今のように崖の淵に立っている状況が続きますと、その状況からはkyokoさんが新しい現実に対して自分を開くとか、自分の人生に新しいものを招き入れるということ難しくなるでしょう。

長い間、この崖の淵に立っていることは続けたければ結構長い間続けることが出来ます。

でも、私がお勧めしたいのは、どちらか、もう一度、崖の淵ではないところに戻るか。あるいは、ジャンプをするか。どちらかをお勧めしたいのです。

もちろん、ご自分の人生ですから、すべてご自分に委ねられています。

でも、本当に真の自由という感覚を望まれるのであれば、やはり、形はどうであれ、前に進む必要があります。

とりわけ、今後の人生というものを充実した輝かしいものとして行きたいと思う場合は崖の淵に立ったままでそのような輝かしい人生を生きることは困難でしょうから。

もちろん、自分の自由です。

急ぐことはありません。

この点について何かありますでしょうか?



(kyoko)
もちろん、前には進みますけれども・・・
もう少しアドバイスを下さい(笑)



(ecton)
例えで言いますと、今は停止状態なのです。

停止なのですが、一旦、動きを作り始めるとその動き自体が勢いを帯びてきて、更に次の動きをもたらすのです。

この動きの性質は物理学の法則と同じで静止した物質に動きを与えた時にはどの時点で一番たくさんの力を要するかというと、動きを起こす最初の時点なんです。
一旦、動きが少しでも起き始めたら、あとは流れやすくなります。




(kyoko)
崖の淵からジャンプした私はどうなっていますか?
ジャンプしたあと、どんな姿が見えますか?



(ecton)
ジャンプしたあとも、kyokoさんの今迄、そして今後も変らない資質として、やはり、一人になりたい。一人になる必要がある。と感じる時もありますし、それを過ぎると多くの人々と交流したいと感じる時があるので、やっては次が来る。やっては次が来る。という状態が続きます。

そして、その方向に動き始めるとkyokoさんご自身の中で可能性としてまた、親密な親しい人間関係、恋愛に発展するような関係というものを持てるのだと信じられる度合が、その方向に動くことによって、より高まって行くと感じます。

特に親密な恋愛関係について考える時、私が是非、kyokoさんにお勧めしたいのは自分が一番望むもの以下で妥協することはしないこと。です。

自分が仮に得たいものがあったからと言って、その得たいものを得るために、自分の本当の親密な恋愛関係に対して妥協するということはなさらないでほしいということです。

自分に対して何が良くて、何が良くないのかということを自分が知っていると、自分を信頼して下さい。

そして、その認識と出来るだけ近くにいて下さい。


今、私が感じられるところでは、kyokoさんがその方向に進んだ結果、
はっきり感じられるのは、新しい人々との新しい出逢いというものが拡がって行くでしょう。

その中にはもしかすると、親密な恋愛関係に発展するものもあるかもしれませんが、それはまだ、選択が関与することなので、kyokoさんが選択する必要がある要素なのですが、でも、恋愛関係が含まれるかどうか別として、人々との出逢い、関わり、それは拡がって行くと思います。


そこにPEACE、安らぎが訪れる可能性を感じます。



(kyoko)
ジャンプの時期のグッドタイミングはいつ頃でしょう?



(ecton)
今の時点においてはお子さんも、kyokoさんがどのような選択をされても、その選択によって否定的な影響を受ける状態ではありません。

もう充分大人になっていますから。

ジャンプしても、崖の淵より戻ろうとも、どちらを選択しても、お子さんにそのことによって大きな影響が及ぶ時期は越えました。

よろしいでしょうか?


(kyoko)
はい。




(ecton)もうすぐリチャードに身体を返す時間が近づいて来ました。
最後に何かあるでしょうか?



(kyoko)
ectonと握手してエネルギー交流させて下さい。



(ecton)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とても楽しかったです。
今回はリチャードが目を覚まさずにやれました。

(笑)
今、名前を言ったので、彼が目を覚ましたようです(笑)

リチャードに身体を返す時間が来たということですね。

ありがとうございました。

それでは、愛と共にごきげんよう。


(kyoko)
ありがとうございました♡



2001年 現世に生まれて来た目的・宗教などで崇められている神々
2002年 パーソナルパワー
2004年 個人セッションの内容のシェアについて
2004年 地震・レイキについて
2005年 エネルギーの出入口(バルブ)・セルフケアについて
2006年 新しい変化への準備期間 UFOの概念は生き物
2007年 音楽は宇宙言語
2008年 UFOとのコンタクト
2009年 宇宙人が人間に物質をプレゼントすることがある
2010年 宇宙は積極的に人生に関わりを持っている人にご褒美を提供することを好む
      

 

 

 ECTON×SUGIZO
アーティストSUGIZOとともに “いま”と “未来”を語り合う
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