赤坂四川飯店の陳健一さんが亡くなられた

まだ67歳という若さで

 

四川飯店の担々麺は現役の頃の思い出

大盛でも食べらるほど好きだった

もう、かなり前のことなので

ランチに1000円はちょっと厳しかった

贅沢するのは月に一回くらい

 

職場から歩いて5分強

ランチタイムはいつも満席だったので

上司の許可を得て11時50分くらいにお店に入る

 

担々麺を食べに行くメンバーはいつも決まっていて

みんな担々麺が大好きだった

あの同僚たちはどうしているかな

 

コロナで都内に行くことも無くなって

いつ食べたままだろう

マスクも緩和されてきたので

担々麺を食べにいきたいな

 

陳健一さん、どうぞ安らかに

美味しい担々麺をありがとうございました