ライブドアの美人広報、乙部綾子さん(29)がこの夏、写真集を発売することが分かった。フジテレビとのニッポン放送株争奪バトルでは、連日ホリエモンと一緒にメディアに出ずっぱり。このところ姿を見ないと思ったら、カメラの前で露出していたのである。


「すでに都内スタジオなどで撮影が快調に進んでいて、乙部さんはファースト写真集とは思えないほどの落ち着きと貫禄を見せていますよ。もちろん、堀江社長もプロデュースに加わっています。セクシーカットまではあまり望めませんが、いつものスーツ姿とは違うプライベートショットとかセレブ風の水着もあるそうで、本人の文章もつけたフォトエッセー風になりそうです」(事情通) 注目のスリーサイズなどは「秘密でーす」と一切明らかにしていない。


だが、外資系航空会社などでスチュワーデスをしていただけに、ナイスバディーにお色気ムンムンは間違いない。最近はファッション雑誌などにも顔を出している乙部さん、今回の写真集は、一部で噂される「ライブドア退社→芸能界入り」の布石なのか。


「本人は否定していますが、一部の芸能関係者が獲得に乗り出したのは事実。写真集をめぐっても、大手出版社が何社も争奪戦を繰り広げていました。ルックス、話題性十分だし、イケると思いますよ」(芸能関係者)

 今後の“想定”を彼女に聞いてみたい。

ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記 - 広報担当の乙部綾子によるウェブログ。


 

 都会の喧騒を忘れ、日頃の疲れを癒してくれる温泉。今も昔も変わらず、日本人は温泉好きですよね。そんな中、今また混浴の良さが見直されているという。しかも、若い女性に人気だというのだから、これはとっても気になりますよね!


 今、混浴を守る老舗旅館などに、若い女性からの問い合わせが多く寄せられているという。これまでは、男性が多いので恥ずかしい、入りづらいなどの理由で、女性からは敬遠されていた。しかし、いったいなぜ今混浴なのだろう? 混浴が若い女性たちにウケる訳とは・・・?

 

『混浴美女秘湯めぐり』(小学館)の著者である、温泉ライターの山崎まゆみさんによると、「混浴を利用する女性には2つのタイプがある」とのこと。1つは、若いカップルで彼氏と一緒に入浴するために混浴を利用するタイプ。もう1つは、自然が多く、泉質も良い混浴に癒しを求めるタイプ、つまり“疲れた女”たち。「もともと混浴は日本古来の湯治場がもとになっているので、泉質が良いのは当たり前!」と山崎さんも語るように、疲れた女性たちにとっては絶好の癒しスポットなのだ。

 

混浴の最大の魅力は、その泉質と自然環境の良さ。昔ながらの混浴を守っているという心意気があるところでは、お湯も大切にしているはず。しかも、現代風で人工的なお風呂ではなく、自然豊かな露天風呂などが多い。いいお湯、緑豊かな環境、そして若い女性・・・もう言う事なしです!

 ここで、山崎さんに女性にとって入りやすいオススメ混浴の見極め方を教えてもらった。「混浴初心者は、あまり恥ずかしくない色付きの濁り湯がオススメです。バスタオル着用可かどうかは必ずチェックして!」とのこと。

 

ほかには、他人と快適な距離が保てるように広めの露天風呂を選ぶと良いそう。さらに、宿に隣接しているところなら、男女別の脱衣所などが付いている場合が多く初心者にも優しい。ということはですよ、逆に考えれば、こういった条件を満たした混浴風呂には若い女性がいる可能性が大、ってことなんです!

 また実際に混浴を利用している女性からは、「同じ温泉に入ると、初めてでも親しくなれる」といった感想も。新しい出会いの場としても利用されているようだ。癒されるだけでなく、新しい出会いのチャンスも転がっているという混浴デビュー、あなたもいかがですか?

著者: 山崎 まゆみ
タイトル: 混浴美女秘湯めぐり
著者: 松本 学, 藤井 輝明, 石井 政之
タイトル: 知っていますか?ユニークフェイス一問一答

見た目による生きづらさを考える!「ユニークフェイス」それは顔や体に「見た目」の違いがある人びとのこと、そして当事者のグループのことです。
ユニークフェイス-それは顔や体に「見た目」の違いがある人びとのこと、そして当事者のグループのこと。一問一答形式で、見た目による生きづらさを考える。コラム・手記・資料も掲載。


 目次

ユニークフェイスとは何ですか?
どんな生きづらさがありますか?
男性と女性の違いはありますか?
ユニークフェイスの当事者は、どれぐらいいますか?
いじめにどのように対処したらいいでしょうか?
結婚はできますか?
就職はできますか?
利用できるサービスはありますか?


 昨年、奈良県が募集した「プロポーズの言葉100選」が日本テレビ系でドラマ化されることが8日、分かった。「プロポーズ 世界で一番しあわせな言葉」(29日・後9時)という題名で、3話のオムニバス。第1話は嵐の松本潤(21)&財前直見(39)、第2話は藤原紀香(33)&東幹久(35)、第3話は徳重聡(26)&内山理名(23)という豪華キャスティング。徳重はドラマ初主演となる。


 ロマンチックなコンテストが、人気俳優、女優の演技で映像化されることになった。“原作”となるのは、涙を誘うもの、笑ってしまうものなど、実際にあったさまざまなプロポーズの言葉。日本中から集まった3621通から選ばれた100作品の中から特に劇的な3作品をピックアップした。


 第1話は新米消防士が年上で子持ちの女性へアプローチする物語。プロポーズの言葉は「おれは火消しば、しよるばってん、お前に対する愛の炎は消さんばい」。実年齢18歳差の松本と財前がカップルを演じる。


 第2話は、紀香と東が演じる結婚10年目を迎える夫婦の物語。すれ違いの続く生活や、ぎくしゃくしだした関係を再生するためのエピソードで、プロポーズの言葉は「ぼ、僕とお付き合いを前提に結婚して下さい!」。


 第3話は徳重が今話題のIT企業のカリスマ社長役。大学時代から付き合う彼女(内山)にプロポーズするが、彼女の実家は農家で価値観の違う父親が…というストーリー。プロポーズの言葉は「今、おれたちにできることをしよう。お父さんに花嫁姿を見せてあげよう」というもの。


ドラマ初主演となる徳重は、7月17日に豪華DVDボックスが発売されるテレビ朝日系スペシャルドラマ「弟」の演技が評価されての起用となった。

 プロポーズの言葉がテーマのドラマだけに、出演する男性陣も実際のプロポーズを想像。「普通の会話の中で軽く言いたい」(松本)、「いざとなると緊張してしまう。段取りも飛んでしまうかも」(東)、「男は単刀直入に『結婚して下さい』ですかね」(徳重)と語っているが、それぞれがどんな演技を見せるかも注目だ。
 

これは決定的証拠だ! 5日付の英紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」はスペイン1部レアル・マドリードMFデビッド・ベッカム(30)が、謎の金髪美女と濃密キスしている写真を12枚掲載した。たびたび不倫騒動が報じられてきたベッカムだが、現場を押さえられたのは初めて。ビクトリア夫人(30)が激怒するのは必至で、もう言い逃れはできそうにない。

 

もう年貢の納め時? これまで何度も不倫疑惑が持ち上がっていたベッカムだが、ついに決定的現場を押さえられた。謎の金髪美女と濃密キスをしているシーンを5日付の英紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」が伝えた。同紙は独占入手した衝撃写真を12枚掲載。「これが動かぬ証拠だ!」といわんばかりに巻頭から5ページまで決定的証拠で埋め尽くした。

 

「正面からモロに唇と唇でキスをしていた。ビクトリア夫人が見たら穏やかではないだろう」。スクープ撮影したカメラマンは驚きを隠さなかった。密会現場はマドリードにあるレアルの練習場近くの駐車場。最初のキスシーンは5月26日だった。現場に到着した金髪美女が携帯電話をかけると、1分後にアウディに乗ったベッカムが登場。ベッカムは車のライトで女性の顔を照らし、いたずらな笑顔を見せた。日焼けした金髪美女はデニムの上着に白のミニスカートというルックス。彼女は車に歩み寄ると窓越しに話を始め、そして濃密なキスを始めた。その間なんと約5分! ただならぬ関係といっていい。


 逢引はこの日限りではなかった。ベッカムはその夜、ビクトリア夫人と夕食をとったが、翌27日の練習後も不可解な密会を重ねた。同日午後1時20分ごろ。美女は赤い車を練習場に通じる道沿いに駐車。彼女が携帯電話で話し出すとすぐにベッカムが現れた。約6分間にわたって会話。キスこそなかったが、親密な様子だったという。


 同紙によると、謎の美女はレアルの通行証を保持していたという。撮影したカメラマンは「とびっきりの美女。本当にいい脚をしていた。ビクトリアよりきれいだった。20から24歳くらいだろう」と説明。金髪美女がレアル関係者ならば、“職場不倫”ということになる。


 動かぬ証拠を突きつけられた形のベッカム。夫妻に最大の危機が訪れたようだが、ビクトリア夫人の広報担当者は「ビクトリアはそれらの写真についてデビッドと話した。練習場周辺には多くの熱狂的なファンがおり、スペインではキスは普通のこと」とのコメントを発表した。

 サラリと受け流しているようだが、額面通りには受け取れない。ビクトリア夫人の心中はいかに…。世界一有名なセレブ夫妻がガケっ縁に追い込まれた。

AS

【浦添】浦添市当山の岩壁に「人面岩」が見つかり、話題となっている。自然にできたのか人工的なものかは分かっていないが、人の横顔のようにも見え「浦添市の名所になるのでは」との声も上がっている。

 「人面岩」は「当山の石畳道」と牧港川にかかる干支橋との中間地点に位置し、約10メートルの高さの岩肌に浮き出るように見られる。大きさは頭からあごまで約2メートル。近くを遊歩道が通っているが、これまで気づく人は少なかった。鼻筋が通った横顔は表情が険しく、下界を見下ろす「鬼」のようにも見える。

 約10年間、遊歩道を散歩していると話す近くの住民は「全然気づかなかった。こんなのは初めて見た」。人面岩の話はどこからともなく広がり始め、ウオーキング中に見知らぬ人に教えてもらったという慶留間知廣さん(78)=同市仲間=は「見事に人の顔。表情が険しく『今の社会、これじゃあいかんぞ』と言っているようだ。浦添市にはまだまだ知られていない所がある。ここも名所になるのでは」と興奮気味に話した。
 

浦添市教育委員会文化課は「写真で見た限りでは、自然にできたものなのか、人の手によってできたのか分からない。話も聞いたことがない」と首をかしげている。


僕とどっちがこわいかな?


元ジャニーズJrら逮捕=おやじ狩りや金庫破り-警視庁
 帰宅途中の会社員を襲い、現金約30万円を奪ったとして、警視庁少年事件課などは19日までに、強盗致傷容疑で東京都墨田区緑、無職中村雅彦容疑者(24)とジャニーズJr(ジュニア)の元メンバーの少年(19)ら3人を逮捕した。(時事通信)
[記事全文]
  • <金庫窃盗>ジャニーズの元メンバーら逮捕「遊びたかった」 - 毎日新聞
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  • - 元タレントの少年ら逮捕 警視庁、「おやじ狩り」で - 共同通信
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    ジャニーズJr.元メンバーら強盗傷害容疑で逮捕 - 読売新聞

    なんでそんなことするんだろう!

    著者: 浅倉 卓弥
    タイトル: 四日間の奇蹟
    著者: 浅倉 卓弥
    タイトル: 四日間の奇蹟

    「四日間の奇蹟」107万部突破 映画化決定から9か月で50万部増

     

    俳優の吉岡秀隆(34)と石田ゆり子(35)、中越典子(25)らが共演する映画「四日間の奇蹟」(佐々部清監督、6月4日公開)の原作本「四日間の奇蹟」(宝島社刊)の売り上げが107万部を突破したことが18日、分かった。


     第1回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた原作は、作家・浅倉卓弥さんのデビュー作。不慮の事故で夢を絶たれたピアニスト(吉岡)と、心に固い殻を持つピアノの天才少女(尾高杏奈)、ピアニストに恋する女性(石田)の3人を軸に展開する純愛物語だ。映画化決定の昨年8月の時点では53万部だったが、驚異的なスピードで売り上げを伸ばし、5月に入って100万部を突破した。

     

    この日、東京・有楽町のよみうりホールで行われた試写会でトークショーを行った石田は「100万部を突破したということで、100万通りのヒロイン像があると思う。なんで私なのと思っている人もいるかもしれませんが、それはしかたがないこと。映画は映画として納得してくださいね」。同映画は第58回カンヌ国際映画祭でマーケットに出ており、国内だけでなく海外でも注目の的だ。


    なかなか読んで感動しました。純愛っていいな@

    著者: 石井 政之, 松本 学, 藤井 輝明
    タイトル: 見つめられる顔―ユニークフェイスの体験

    1章 アザ・傷のある顔と生きる(私は可能性を信じる
    早く自立して仕事がしたい!
    そこにいるだけで、いいんだよ ほか)

    2章 わが子には血管腫があった…(私の愛する娘はこの娘だけなのです
    いつも堂々としていなさい!
    もしも、世界中の人の顔が赤かったら ほか)

    3章 ユニークフェイスという体験(人間には一人ひとり役割があります
    「尋ねられる」ことより「語る」ことを選ぶ)


    ユニークフェイスとは、病気や怪我などによって変形したり、大きなアザや傷のある顔のことであり、そうした顔を持つ当事者のこと。また、当事者らのグループの名称でもある。本書はユニークフェイスの持ち主たちの体験談をまとめたもので、自らも当事者である3名が編者となっている。なかでも石井政之は自らの体験をつづった『顔面漂流記』という著書も持つ、ユニークフェイス発足の立役者であり、語り始めたユニークフェイスらの第1世代といえる。
      

     血管腫による赤アザを持つ女性は、ある就職面接の場で顔のことを笑われたうえに「うつる病気なのではないか」「客が嫌がる」などと放言されたあげく、面接にも落ちてしまう。アザを持つ幼い子どもの母親は、通りすがりの人間から「どうしてこんな顔にさせたのか」と叱られてしまう。その他、周囲の無理解、多大な苦痛を伴うレーザー治療、学校でのいじめ、結婚への障害など読んでいて胸が痛くなる体験談ばかりだ。

     

      体験談の多くは、それでも自分は生きていくとの希望を漂わせて終わる。だが編者によると当事者が体験を語り始めるまでには、ある程度の期間が必要だったらしい。それほど辛く重い体験ということだろう。それだけに本書はユニークフェイスの当事者たちにとって、貴重な第一歩である。そして同時に、彼らを苦しめている最も大きな要因が、当事者ではない人間による偏見や先入観であることも明らかにしている。本書は、顔とは何か、普通とはいったい何なのかを考え直す機会を与えてくれる得がたい1冊となっている。(工藤 渉)


    内容(「BOOK」データベースより)
    アザ・傷のある顔で生きる困難を、16人の当事者が沈黙を破って語る!顔に傷やアザのある当事者や家族でつくるグループ「ユニークフェイス」の体験は、美醜の価値観に縛られている私たちの深層心理をゆさぶる。