私は推理小説が好きです、どうもこんにちは。


読み方は1/3ぐらい読んだら、犯人を予想。

すぐさまラスト1/3を読む。

その後理由やトリックを自分なりに考えてから読むことが多いのですが、東野圭吾さんの作品は犯人がわからないことも多く、自分で想像するしかない。

でも大体は犯人はあの人だったんだなって納得することが多いのに、「私が彼を殺した」だけは何十回も読んでるのに自分の納得できる答えが見つからずショボーン

推理の手引きを読んでもなおわからないネガティブ

だからやめられないてへぺろ


おすすめです照れ