レムリアの子守唄とは
光次元から受け取った映像やメッセージを
紡いだ、ヒーリングファンタジーです。
本の紹介 はこちらへ
星の神殿は天の河銀河ホワイトラグーン地域の
星々が誕生する神殿。
アイスブルーの泉にクリスタルの塔が建っています。
一人ひとりのハートの奥にもあり
宇宙の根源と繋がっています。
神社の御神鏡や
外宇宙のゲートであり、光と闇からの創造である
冥王星のシンボルのようにも見えます。
クリスタルの球体は松果体
十字路は縦軸(男性性)横軸(女性性)
を表しているようです。
イラストはレムリアの子守唄の表紙の
bioマガジン、アネモネの表紙を手掛けていらっしゃった柴崎るり子さんの作品です。
Lovejoy thanks♪
レムリアの子守唄は2018年に出版されたものですが、物語にコロナというキャラクターが登場します。
内容も今の現状とリンクしていることから
アネモネ 2020年 8月号にインタビューが掲載されました。
読みながら
インナーチャイルドを癒し
男性性、女性性を統合し
スターシードの点火をうながす
ヒーリングSFファンタジー
瀬織津姫のエネルギーが込められ
宇宙の叡智のシンボリズムが散りばめられた
レムリア文明発祥の物語
「レムリアの子守唄」
レムリアの子守唄にはいくつかの詩が登場します。
それらの詩にInfinit lightさんが曲をつけてくれCDにして、本の付録にしました。
どこか懐かしく、聴くだけで深い癒しが起こりレムリアのエネルギーを感じることができます。