白馬キャンプで体験したことを
そのまま忘れ去るのは余りに勿体ないです。
み言葉の数々
キラキラ輝いている宝石のいっぱい詰まった宝石箱のようでした。
あの場面この場面で、その輝きが現実に現れ、
助けとなり栄養となって道しるべとなってゆくでしょう。
教会の重要な役職の為、按手を受けられた方が、
涙をもって証しされていました。
「ふさわしくない者が、、、」と。
印象的な光景でした。
< ヨーロッパチームの歌 >
♪荒廃した大地に 苦しみ抜いた心に
今 いのちの息吹が 吹き始めている
全てのものは よみがえり
すべてのものは いやされ
すべてのものは あなたを希望に生きる
今 ウクライナから 全世界を覆うリバイバル
ユークレイン ユークレイン
主の祝福あれ
この歌を4名の方が歌い始めて、涙が止まらなかったです!!
更にウクライナの為に祈りましょう!!
また今回能登半島で地震を体験され、
その後火事にもなった親子にも出会い、
聖会で賛美の奉仕をしておられたので驚きました!!
このマイナスが、プラスになります!!
一時それも奇蹟的に東京は「聖蹟桜ヶ丘」に住まわれることになり、
聖書の聖 奇蹟の蹟とご本人はおっしゃっていたが
信仰の通りになります!!