香港ディズニーランドには

「ライオンキング」

以外にも、日本未上陸のアトラクションがあるんです。

 

 

 

マーベル映画をテーマにしたディズニーパーク初のアトラクション

 

ということは

 

世界初!

 

それが

 

「アイアンマン・エクスペリエンス」

 

 

 

 

入り口は以外に地味。

 

 

 

 

 

2017年1月にオープンしたのですが、私が行った12月、しかも土曜日で

 

待ち時間50分

 

新しいアトラクション、日本だったら2時間は並びますよね??

 

ここが香港ディズニーランドのナイスなところ!!

 

 

 

 

コンセプトはアイアンマンを作った会社の会社見学って感じです。

 

 

 

 

 

このようなモニターで、会社の歴史などを勉強したり、展示物では歴代のモデルなどを見ながら進んでいきます。

 

 

 

おー!アイアンマン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、歴代モデルも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなのを見たり撮影したりしていると50分はあっという間。

 

 

 

 

 

いよいよ

「スタークビジョン・グラス」をかけて、トニー・スタークの最新の発明「アイアン・ウィング」に搭乗します。

 

と言っても、3D眼鏡をかけてブースに入っていくってことなんですけどね。

 

 

USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)の「スパイダーマン」的乗り物です。

 

実際は乗り物が進んでいるわけではないけど、座席が動いて画面を見ているとまるで飛んでいるよう!というアトラクションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番前のど真ん中席ゲット。

 

 

 

 

 

 

はい出発!

 

香港の街中を飛び回ります。

 

香港の上空を飛べるのが嬉しい!

 

 

ま、よくある展開でした。

 

ぶつかったり危ない目に遭いながら暴れる敵を倒し、なんとか本社へたどり着く的な・・・

 

 

USJの「スパイダーマン」

を知らなかったら、盛り上がったかもしれない・・・

 

 

しかし・・・

「スパイダーマン」を知った後では、比べてしまう・・・

 

「アイアンマン」は結構大人数で座席に着きます。

なので、大きな箱な分、いくら座席が動いても、臨場感が薄れます。

あくまで画面を見てるという意識が捨てきれなかった・・・

 

「スパイダーマン」の方がこじんまりしていて、臨場感がある分、ドキッとする場面が多くスリリングさがあり興奮します。

 

 

なので、私の個人的な意見としては、こちらを体感してから「スパイダーマン」を知って欲しい。

 

だけど、香港を飛び回れるのは気持ちいいですよ!

 

 

 

 

 

■2017年12月 香港旅3泊4日 ■

 

 

 

 

 

 

 

 

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