皆さま、こんにちは
ソウルヒーラーYucaです
先日の
宇宙人さん(グレイ)との記事↓が
中々ご好評いただいたので
本日は少しだけ
地底都市について
触れさせていただこうと思います
はたして
先導なのか
扇動なのか・・・。
ここでも
善悪の二元性を超えて
隠された秘密が
ありますよね・・・
これもたしか
9年ほど前の
2012年。
この頃は
宇宙人さん
(“人間としての方々”も含む笑)
とのアストラル界での交流が
とても活発な時期でして
よく
『Yucaには、
地底との繋がり
(これは、
そのままの意味と
あともう一つ。
ハートチャクラより
下方部のチャクラ、
と言う意味も
含まれています
あとは、グラウンディングですね)
を強化してほしい。』
と様々な存在から
言われておりました
『どこどこの土地に
足を運んでほしい』
とか
『ここの磁場を修正して』
などもあったりして(笑)
言われるがままにしていると
あるとき
地底都市アガルタの
アダマさんとの繋がりを
強化してくださる方との
出逢いがありまして。
それから
頻繁に地底都市に
赴くことになりました。
(アストラル次元でです)
あるとき
トロッコに乗って
ルンルン気分で
向かったのですが
(これは、
行ったことのある方々に話すと
大爆笑(笑)されます
「なんでトロッコやねん
フツ―地底エレベーターやろ(笑)」と。)
『こちらへどうぞ。』
と、海辺の近くの
ガゼボの下に通されて
※イメージです
翡翠(ひすい)でできた
立派な椅子に座るよう
促されます。
見ると
ガゼボの前には
およそ100人くらいの人達が
大半が女性の方で
お子さんもちらほら
いらっしゃいます。
皆さん
地面に腰を下ろして
こちらを向いて
待っている
わたしが
“話”をするのを
待っているのです
皆さん地べたに
座っているのに
さすがにわたしが
椅子に腰かけるのは
はばかられ
しかも
何か切実な想いと
興味津々な瞳で
待っておられるのを見るのは
いてもたってもいられずに
『わたしには、荷が重いので
遠慮させていただきます』
(すべてテレパシーです。)
と丁重にお断りをして。
そこを一旦離れ
誰もいない
静かな海辺の
波打ち際へ。
白い椅子に腰をかけて
『わたしには、
こういう場所が合っているし
一番落ち着く』
そう言い聞かせながら
少しだけの罪悪感を胸に
さざ波に耳を澄ませて
水平線を眺めていました
※あくまでイメージです
水平線の向こう。
視界の右端に
空へ空へと
細く長く続く
地底エレベーターが
うっすらと
見えています
それからの9年間、
少しづつではありますが
お願いされた大役を
果たすべく、
今、ここで、こうしています
特に
元々宇宙人気質の方や
スターシード、ライトワーカー
と言われる方々には
グラウンディング、
足裏や下腹部など
下半身のチャクラの強化を
促されることが多く
その方を
守護されている方々から
たとえば
武道(主に居合など)を
勧めるメッセージが
降ろされることがよくあります
日本人特有の
察する力や空気を読む力、
また洞察力などは
氣を読み
(エネルギーを読む)
またそれを扱う技
として
武道から体得し
強化するのが
適しているからだと
思われます
グラウンディングには
丹田からの呼吸法も
とても有効ですよ
今日も
最後までお読みくださり
ありがとうございます
ソウルヒーラーYuca