人に嫌われるのが怖い。
一人になりたくい。
そんな思いからかルナは自然に権力のある人に近づくようになっていった。
それでも周りの人には人一倍愛想をふりまいた。
だってルナに友達がいないってことをルナは気付き始めたから。
まだ17歳のルナ。
やくざと関係を持って気に入られていた。
「何かあったら、おれたちがお前を守るから」
そんな言葉で、ルナは自信を取り戻していくようになる・・・。
「そうだ、またクラブに行こう」
そう決めたがカズトのいないクラブへ足を運んだ。
≪新しく行くクラブでは派手なことをしないで愛想振りまいてれば嫌われない≫
そう信じて足を運んだのだ。
そうルナの心はもうぼろぼろだった。
自分を守るために精一杯だった。
きっとルナだって誰かに気付いてほしかった。
その笑顔に隠された苦しみを・・・。
だた愛されたいだけだったのに・・・。
誰かが気付いてくれるって信じてた。