福岡公演2日目 オーラスが終わり

I’M TWENTY in JAPAN公演が終了しました。



2日間のレポは 帰ってから
文字おこし加えながら
丁寧に書けたらなと思っています。   




今日はね JZONEだったけど
完全に埋もれてしまい 

撮影も全然だったけど

超偶然にもすごい一瞬をカメラに納めてたよ。😶‍🌫️           しこも 右↗ 😳





うーんと ......



私 いつも色んな角度から
ジェジュンのことを見ているんだけど


色んな想いを抱えたファンの気持ち
結構わかる方なので



今回のJ-party
横浜から福岡までジェジュンの発言から


ジェジュン 
ストレートには言わないから

日本のファンを逃したくない人だから
(ファンを手離したくない人だから)


いろんな手法を使って
感じ取らせようと
感じ取ってもらえる様にしているなって

私はそう感じて



この20周年記念でもあるJ-party

韓国はね 
デビューから共にしてきたファン
長い月日を共にしてきたファンを念頭において
過去を一緒に懐かしがったり
感謝の発言が多いと感じたんだけど



日本は
韓国(iNKODE)メイドの公演が
久しぶりなのも勿論あると思うけど

セトリは これまでのstoryなんだけど



MCでの内容はね


日本公演の念頭にあるのは 
JAEFANS 発足から
日本活動からファンになってくれた人達が
まず優先に在って

その人達の心に投げかけてるような


要は  

僕は韓国人だよ。

っていう基本的な認識を
改めて訴えかけているなっていうのを
まず感じたし

韓国語を多用してみたり  ね。



その上で

しばらく韓国活動を中心にすること

したがって 現実的な問題で
日本活動を優先には出来ないということ


次は韓国のBabiesの為に時間を割きたい
韓国での活動に拠点を置きたいってこと。


オーラスでの話しを聞いて
それが1番の伝えたい焦点に感じたかな。



やたら 出口ない話し  したしね、



とにかくジェジュンはすごく悩んでる。

日本の活動。


たぶんジェジュン的には
来年いっぱいまでは
韓国活動専念したいんだろうなー。

比重を圧倒的に韓国で、って。




だから
楽しくて幸せな気持ちだけじゃない
色々考え込んじゃう日本のファンもきっと
沢山いたんじゃないかなと思います。



いきなり
楽しかった感想から書かなくてごめんね。


眠くなってしまい
うまく書けなくなってきたので
とりあえずこれで。