【人体の不思議】ノーパン健康法は本当に良いのか？
今から15年以上も前、1990年頃に話題となったノーパン健康法..........
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なんかアメブロニュースに懐かしいこと書いてあったんで、オイラにしては珍しく記事にしてみました。
これさぁ。
オイラ、実践したことがあるんです。
高校生の頃なんですけど。
ダチがやってたんですよ。
そいつ野球部だったんですけど。
でね。
オイラ、マネしてみたんです。
ええ、そりゃあもうドキドキですよ！
なんで？って
だって、ノーパンで布団に入るなんて、彼女とやる時くらいしかないじゃないですか。
それが普通に寝るときにノーパンなんですから。
オイラ、悶々とした気分でなかなか眠れませんでした（恥）
なんかさぁ…気分的にエロいんですよね。。。
まあ、そんなの思うのオイラだけかもしれないっすけど…。
そんな感じで、身体にいいのか？とか思いながらしばらく続けてました。
続けたっていっても、せいぜい７～１０日とかそんな感じです。
でも、これがね
慣れてくると悪くないんです。
オイラ、身体にいいとか悪いとかはわかんなかったですけど
気持ちよかったですよ。朝とかね。
リラックスできてるっていうか…
「自由」なのが最高によかったです。
でも、そんなノーパン生活も最悪な形で終わりましたね。
オイラ、高校のときスゲー早起きだったんですよ。
もう朝４時とかに起きて、親より早く起きて
５時半には家をでて、学校に行ってたんです。
いや…朝練とかそんなんじゃないんです。
早い時間の電車に乗ると同級生のかわいい女の子が乗ってるんです。
その子、スゲー頭良くって、遠くの町の進学校に通うのに時間かかるんで、６時過ぎの電車にいつも乗ってるんです。
実はその時オイラには彼女いたんですけど、それはそれとしてこの子に憧れてたんです。
オイラおバカだから、ぜってー手に届かないんです。
頭のいい女の子に憧れる時期だったんですね。
オイラが通ってたのはＫＢＨ（クソバカ・ハイスクール）でしたから。
えーっと
ちなみにその子、いま弁護士です。。。
まあ、そんなのはどうでもよくて
そんな早起きのオイラが二度寝をしたんですね。
忘れもしない、冬の寒い朝。
いつもは早起きのオイラがいつまでたっても起きてこないのを心配したオカンが、オイラの部屋に起こしに来てくれたんです。
…ガチャン
ドアが開いたときはなんとも思いませんでした。
ああ、今日はあの子に会えなかったぁ～…くらい。。。
「朝よ」
オカンの声がちょっとよそよそしい。
あっ！
オイラ…
パンツを枕元に投げたまま寝てたんだ･･･
・・・。
オカンがその時どう感じたのかはオイラにはわかりません。
もしかしたら、なんにも思っていなかったのかもしれない。
でも、オイラはスゲー恥ずかしかったです。
結局その日交わした会話は「行ってきます」と「行ってらっしゃい」だけでした。。。
ちょいとホロ苦い思い出のある「ノーパン健康法」
なんか懐かしかったんで、記事にしてみました。
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