どーもー



昨夜は大したネタを仕入れることができなかったオイラですうんち




まー、あえていうなら




一緒に組んだおっちゃんの掃除のやり方に反発しちゃったくらいですかねパンチ!




そのおっちゃんは50台で、もう2年くらいやってるらしいです。





仕事の速さは・・・




ボチボチかなはてなマーク




オイラの仕事は体力勝負の部分も大きいので、あまり年配だと辛いようです。




この人の仕事のやり方が前から合わないので、オイラ正直やりにくかったりしてます。




特に風呂掃除なんすよ。


オイラは風呂掃除が終わって、床とか壁のタイルに水滴が残ってるのが苦手です。




つーか、嫌いですメラメラ




理由は簡単で、もしオイラがお客さんだったらそんな風呂に入りたくないから。


なので、オイラは専用の器具を使ったり、タオルを多めに使っても水滴を拭き取ります。




でもねぇ。。。




おっちゃんは違う考え方のようで、水滴は残っていても次のお客さんが入る頃には、乾燥して消えているから平気だっつーんですプンプン



そりゃぁさ、1時間後に入ってくりゃ乾いてると思うんです。



でも、5分後に入ってきたらぜってー乾いてないっすよビックリマーク



オイラだったらそんな風呂イヤっす!!



だって、前のお客さんの雰囲気が残ってる気がするじゃないっすかガーン



まーそう思うのって、もしかしたらオイラだけかもしんないですけど。。。



でも、オイラそう思うんです。



なので、オイラこのおっちゃんと一緒に仕事する時は、進んで風呂掃除に入っていくようにしています。



そんなオイラの姿が、どうやらこのおっちゃんには気に食わないっぽい感じです。




なぜなら・・・




水滴を残すスタイルの風呂掃除をやってる限り、ベッドメイクなんかするよりずっと早くて楽なんです。


風呂掃除がしんどいのは立ったり中腰になったり、しゃがんでみたり


そんな姿勢でゴシゴシ磨いたり、拭いたりするからなんです。


だから暑いし、腰も痛くなるし、慣れてないと時間がスゲーかかったりするんです。




オイラはたかだか1年くらいの経験しかないんですけど、ここだけは誰にも譲れない一線ってのが、この風呂掃除のやり方なんです。



たまーに、おっちゃんが先に風呂掃除に入っちゃってオイラがベッドメイクに回っちゃうことがあります。


ちょっとした隙に入られちゃうんでどうしようもないんです。




案の定、ビチャビチャダウン





でも、オイラよりスゲー年上で経験が長い人の掃除を手直しする勇気ってなかなか湧きません。。。(TωT)





オイラ、かなりチキン入ってますヒヨコ





だから、掃除機かけ終わって最終確認をする時なんか、そういうの見てっと悲しくなります。



それでも、たまーにおっちゃんの目を盗んで軽く拭きなおしたりするんですけどね。



まー、限界はある訳っすよ。




ビチャビチャの風呂見て、お客さんどんなこと思うんだろうなぁー、って感じっすかね。




まー、それはスタイルの違いだよと言われたら・・・


もう、それまでなのかも知れませんねドクロ





人気blogランキングへ