いつからだろう


彷徨い続け


僕は 安らげる場所を探してた


探し続けていた


愛が 欲しいと言う僕に


君は 愛は二人で育んで行くものよと言った


優しく包み込まれ


僕は 心から笑えるようになった


君が 愛しいと・・