セラピストで施術しているといろんなお客様、クライアントがいらっしゃるので、いろいろ経験していてもはじめてのことがあります。

その中で、事細かく施術の方法を指示してこられるお客様・・・
腰はこういう風にもっと強めで・・
お尻のこの部分はこういう風に肘で・・
背中はこれくらいの強さでこういう風に・・
腕は上腕はこういう風に、前腕はこういう風に・・

という感じで1時間続いてゆきます。

この方特有のがっつりの凝り方、疲れ方をされていたので、普通のマッサージや整体では満足できないのをご自分が知っていて、細かい指示をされていたのでした。

その時は、なんか自分の施術がまったくできずに、いいなり状態だったのですが、あとで他のお客様の施術をするときに非常にためになったのです。

こういうアプローチもあるんだな、というバリエーション、引き出しがとても増えて、いろんなタイプの疲れ方、凝り方のクライアントに対処できるようになっていたのです。

こういう経験がのちのち大きな財産になるんだな、と感じています。