憧れのダンサー、Saliさんに譲っていただいた衣装が届きました☆
嬉しい~~
お手頃価格でBellaの衣装が増えてHappy~
しかも、Saliさんが着てたなんて縁起が良い
金曜のショーで着るかわかりませんが、
近いうちに絶対着ます
さて、最近ダンスで思うことがあります。
ひとつは、苦手だったシミー(お腹をぷるぷるゆらす動き)が
前よりやりやすくなったかもしれないってこと。
もうひとつは、感情をあらわすってことが、前よりわかるような感じがすること。
シミーは、フーリアさんにプライベートレッスンでも見てもらっていましたが、
長年自分の中でコンプレックスでした。
家で意気込んで練習しよう!と思ってたけど、あんまりそんなタイプでもなく(^_^;)、
でもフーリアさんが言ってくれていた、「できたら踊るのがもっと楽しくなる」
ていう言葉が常に頭に残っていました。
金曜日、大好きな曲に初めて挑戦します。
初めてフーリアさんのダンスを生で見たのが3年前。
そのショーで衝撃を受けて忘れられずにいた曲、いざ踊ろう!と思うのに、3年かかりました。
自分流に振りをアレンジした箇所もあるのだけど、
シミーができてこそ踊れる曲、というイメージが強かったので、
楽しく踊れるまでにはほど遠いと感じていたんです。
正直、今回この曲をやろうと決めても、まだ無理かもって思いもありました。
練習するのがちょっと苦痛でした。
自分で納得できてないから、見栄えがしないはず。という思いが勝ってしまい楽しく踊れない。
でも、ここ数日、練習が苦痛じゃなくて、楽しくなってました。
いつのまにか、この振りが自分の中に入ってきてくれていた感じ。
これでシミーは完璧!とはとても言えないけど、前とは感覚が違う感じなんです。
それと、感情をあらわすということ。
これは、思い返すとSaliさんのプライベートレッスンを受けてから、
その感覚をなんとなく理解できたような気がします。
ミュージシャンがどういう思いでその音を出しているのか?
この綺麗な音を、体をどう使って表現するのか?
そういう観点で考えると、なぜか偶然ものすごく好きな音色の曲と出会えたりして、
IPOD聴いてるだけでも身体が動きたくなる感じ。
振付を、作るのではなく、身体から出てくるイメージ。
今週金曜日のショーでは、これらのことをあらわすことができると思ってます。
・・・多分笑
お時間ある方、ぜひいらしてください☆
ご飯もおいしいので~☆