●【離婚裁判〜準備㉓】精神的身体的暴力の証拠集め①

 こんにちわ^^

心音です。

ブログにお越しくださって、ありがとうございます。



私の人生、このままでいいの?


長年の同居と介護〜看取りを経て、モラハラDV、精神的孤独、自殺未遂のドン底だった50代から始まった自分探し。

「あなたは今、決断する時にきています。
それは、自分を愛することです。
自分を本当に愛しているのなら、愛してあげたいのなら、あなたはこの結婚に留まりたいのか、手放したいのか、決めることが大切です。
あなたは、本当はどうしたいのですか?」


この一文から本当の気持ちに気づき別居を決断し、離婚調停不成立→裁判に向けて準備中のアラカンです




my弁護士は、私の行動力を褒めてくれました。


以前、配偶者暴力相談支援センターの相談員さんからも、「心音さんの強味は、やはり、その行動力ですね。」と言われたことがありました。


私が「モラハラから暴力への証拠集め」に主旨を変えたきっかけは、娘の療育手帳取得でした。


成人してからの取得でしたが、「18才以前から…障害があった」の判定を受けて、手帳を受取りに障害福祉課に行きました。


そのカウンターに「障害者虐待防止法」のポスターが目に飛び込んできたのです。


虐待=暴力


そこから、一か八か…数年前の診断書が取れるか?、とある医療機関に直談判した結果、なんと!診断書を手に入れることができました。




その後、障害年金申請、障害者手帳と自立支援医療申請と続くわけですが、そこでも、私はあることに気づき、主治医に調停への証拠資料の使用目的の旨を伝えて、許可を得ることができたのは、各自治体へ提出する診断書のコピーでした。


原本は自治体にいくので、そのコピーに書かれていた一文でした。


私のちょっとした直感から、すべて結びついた展開となった次第です。


警察の開示請求へ行動も、ある直感から始まりました。

ありがとう。


ありがとう。

生きているだけで幸せ♪
私の世界を愛で満たそう♡
 

今日という日に、

すべてに、

ありがとう

 

 

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