●夏至から秋分の日〜現実的な大きな動きがあった時間
こんにちわ^^
心音です。
ブログにお越しくださってありがとうございます。
思えば、夏至から秋分の日にかけての3ヶ月は、現実的な大きな変化がありました。
娘に関しては…療育手帳取得、障害年金、精神障害者手帳、自立支援医療の申請手続き。
私は、再度の離婚調停申し立てをおこないました。
この3ヶ月間、相変わらず娘のメンタルは振り切り、相談員に悩みを聞いてもらったり。
娘のメンタルが大きく崩れ振り切ってしまい、自分を攻撃するような行動にでてしまうパターンも明確になってきました。
専門医により「父親から受けた精神的身体的暴力が心的外傷となっている」との診断がおりました。
娘の心の闇に気づきながら、完全に気づかなかったこと。(見て見ぬふりしてた)
もっと早く行動すべきだったこと。
娘に責められ、その現実をしかと受け容れました。
「大切な自分と娘の為に、今の私ができることをやっていこう!」
そう意識を切り替えた時に、「再度の申し立て」〜「第1回目の離婚調停」への流れがきました。
「やはり、このタイミングで良かったんだよ!
最初の申し立てを取り下げて正解だったよ!」
そう思えた私がいました。
ありがとう。
ありがとう。