●星に活かされるでなく、星を活かす自分になりたいな。
こんにちわ^^
「自分との信頼関係がすべての軸となる」
モラハラ専門メンタルケアコーチ、心音です。
ブログにお越しくださってありがとうございます。
占星術的には、3月は大きな転換期といわれているようですね。
社会を示す星、土星が魚座へ、冥王星が水瓶座へ移動する。
これは、あとから気づいたのですが....
出生図の始まりのアセンダントに冥王星が乗っかったタイミングで、人生初の骨折と相成りました。
それまでレムリアの光を浴びていた私が、内観の時間(闇)へ突入するという極端な変化でした。
光を味わい、闇を知る。
夫のモラハラに気づき、自分を通してモラハラと向き合う時間でした。
さらに、それは「これからの生き方」へ繋がっていきました。
1回目のサターンリターン(誰でも年齢的に28~30歳に訪れる)が終わった直後、夫と出会い結婚しました。
2回目のサターンリターンは、「居場所、家族、家庭」のテーマを通しての30年間の振り返りと見直しの時間でした。
先日、5年ほど前にプロのホロスコープリーダーさんから届いた夫婦相性鑑定レポートを読み返しました。
レポート一部抜粋
「ご主人をほおっておけず、自分が面倒を見なければいけないという責任感と義務感から関り続ければ、ご主人様は心音さんの愛情に胡坐をかいてしまい傍若無人な振る舞いは変わらないはずです。
心音さんが思い切って離婚を前提にした話し合いを切り出し、今までとは同じでいられないという意思表示を示すことで、二人のこじれた関係が大きく動き出すはずです。」
「2021年3月30日....、この日を境に運命を大きく変わる流れが、より一層現実味を帯びてくるはずです。
◆離婚に向けて具体的に動く時期
「2023年2月2日以降土星が第一室を去り、長年の試練や重荷から解放される時期を迎えます。運勢的にも一段落するこの時期も一つの目安になります」
ま、ま、まさに...星の動き通りの流れ!
私は、まさに星の動きに沿った行動をしていたのですね。
「星の影響を受けやすい」とは言われていましたが、ココまでとは!!!!!!
ということで、モラハラ夫との別居~調停も、星の動きから見てもごく当たり前の流れというのがわかります。
星に活かされるでなく、星を活かす自分になりたいな...
今日という日にありがとう♡
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