病院に行った時には甲状腺嚢胞(こうじょうせんのうほう)か判断できないので、まず
超音波検査
血液検査
をして、この結果により甲状腺嚢胞(こうじょうせんのうほう)診断になりました。
血液検査は、問題なし、超音波検査で2センチ位の良性腫瘍と診断され溜まっている液体を抜いて、経過見ることに。
超音波検査
血液検査
をして、この結果により甲状腺嚢胞(こうじょうせんのうほう)診断になりました。
血液検査は、問題なし、超音波検査で2センチ位の良性腫瘍と診断され溜まっている液体を抜いて、経過見ることに。
液体を抜くのは、首に注射を刺して抜きました。
針を刺す時のみ注射なので痛みは少しありましたが、麻酔するほどの痛みではなかったです。
それでも、首に注射刺されているので怖いですよね。。
液体を抜いて、6カ月後に経過
問題無ければ1年に1回検査
この繰り返しで2024年に3回目の検査で、更に小さくなってました。
完全に無くなってるのではなく、通常は徐々に小さくなるみたいですね。
万が一のこともあるので1年に1回検査は必須。
このように釜山の病院で言われました。
運が良かったのが、耳鼻咽喉科で紹介された病院が
内科だけど、甲状腺専門医20年専門医の病院で診断治療等がスムーズだったことですかね。
血液検査結果でるまで約1週間ですが、血液検査問題ないので液体抜きましょうか。抜いて帰宅。でした。
結果出るまでの約1週間は不安でしたけどね。。
じゃ、今後大きくならないためにどうしたら良いか。確認したけど、医学的にこうしたら良いとかないみたい。。
釜山在住で甲状腺専門医の病院に行きたい方は下記記載しますので、参考にしてくださいね(韓国語のみ)
손석만 엔도내과의원
부산 수영구 수영로577
광안駅4番出口すぐ
1階薬局が入ったビルの4階
私の個人ブログにも記載しています。
あら?と思った方は早めに病院に行ってくださいね!
https://nogutomo.com/busanmedical/medical14/