気がつけば、正月も終わり、
暮れになんとか彼氏へ謝罪をして、
関係を元に戻した。
本気で別れようと思ったし、
本気で人生も終わらせるつもりだったけれど、
……そんな勇気は、なくなってしまった。
不倫を終わらせる勇気もない、
自殺を実行する勇気もない、
仕方ない、力なく、ダラダラ生きていくしかないのか。
情けない。
情けないついでに、このブログも、誰も見ていないだろうけど、このまま放置して、フェードアウトさせようと思う。
彼氏との関係がいつまで続くのか、わからない。
けれど、なんだかんだ言ってもわたしは彼氏のことが大切で、大好きで、ワガママを言わせてあげたいと思う。
ここまできたんだもの、今更過去を振り返って「アレを返せ」「コレを返せ」なんて言っても、かえってくるはずもないし、
深く考えても仕方ないのかもしれない、かな。
向こうの関係者にバレさえしなければ、慰謝料請求などもないだろうし、そこは彼氏に上手く立ち回って頂こう。
わたしは、不倫が悪いとも、良いとも、言えない。
不倫という行為は良くないのだけど、
その行為に至る経緯がきっとあるはずなのだ。
(うちは、彼氏の家族間での不和と、わたしの気まぐれがマッチしただけのこと)
元からの浮気性な人もいる。
たった一度の過ちから不倫沼にハマった人もいる。
それらをひとくくりにするのはおかしいと思うけれど、
不倫しています、彼とラブラブです、愛し合ってるんです、これが本当の運命の恋なんです
……などというのは、見ていて恥ずかしいと思う。
不倫が真実の愛、だなんていうのは、ホントに嘘ですから。真実の愛なのであれば、相手は何を犠牲にしてもあなたを幸せにするための行動をしますから。
……これは、わたしの実体験でもある。
略奪されて子供を置いて出ていったわたしは、結局十年後にその相手から三行半を受けた。
子供を置いて出たのに、だ。
感謝なことに、前の旦那が子供との交流を許可してくれたので、今は年に数回会える。
ありがたいことだ。
……なにも、不自由なく、結婚をして、生活をして、歳を重ねても仲良くしている家族はたくさんいるし、それが本来の姿の家族なのだろう。
それが、多様化という便利な言葉によって、家族の在り方が変化し、家族以外の人と交渉を持ってしまう、結果伴侶に裏切られたために家族がバラバラになってしまう……。
人それぞれの人生なのだから、どう生きていったっていいとは思うのだけど、
わたしは、思う。
「子供にだけは、迷惑をかけない」
わたしが産んだ子供には、わたしが病気で育てられなくなった、ということにしている。実際ノイローゼ気味であったのは事実だからだ。
子供への、せめてもの配慮だった。
わたしの父は、わたしを自分の浮気相手に会わせていたため、わたし自身の貞操観念がおかしくなってしまった。
だから、彼氏の子どもには、わたしという存在は絶対知られてはいけない。
彼氏は家族の中でどんな立場なのかわからないけれど、「お父さんは汚い」と思われてはいけない。子どもは、大人が思っているより傷つきやすく繊細だ。そしてとても敏感だ。
威厳のある父が、母を泣かせている姿は、子どもの心を必ず壊してしまう。
……幼かったわたしが、そうだったように。
彼氏の子どものことを考えるのであれば、彼氏と別れるべきなのだ。
わかっているけれど、できません。すみません。
不倫をしている方。
あなたは悪いことをしています。それが運命だ、なんていうのはおとぎ話です。
ツインソウル? スピリチュアル?
だからなんだっていうんですか?
日本に住んでいる以上は、バレて訴えられても、勝つことはまずありません。
どうしても不倫を続けたいなら、相手との距離をキチンとはかり、自分の立場を省みてください。
わたしも、人のこと言えませんけどね。
配偶者に不倫をされている方。
とてもお辛いと思います。
子どもの為に我慢されている方もおられると思います。
でも、子どもは(ある程度年齢が大きければ)思ったより強いんです。ひとり親でもたくましく育っている子どもがたくさんいます。
相手に三行半を突きつけてもいいと思います。
……それでは、わたしのこのブログは、この辺で。
どこかで、またブログを書くかもしれませんが。