さいきん
おなじことで
ずーーーーっといらいらしてる。


ちっさいなー
って思うんやけどさ。

放っとけばいいのに
放っとけへんあたしは
お人好しなのか
ひとりになるのがこわいのか。


やっぱり
女の子は苦手だ。


誰かに
話をきいてほしいそぶりをみせて
どうかしたの?
ってきけば
何もないよ
ってはぐらかす。

あからさまに
こそこそとはなして
何のはなし?
ってきけば
何にもない
ってゆう。


ほんまに何にもないなら
なんでそんなことゆうねん
なんでそんなことすんねん
って
こころの底から思うけど、
そんな言いあいしたって
どうこうなるわけでもないし。

きっと話してくれる気なんて
さらさらなくて、
そんなことゆえば
人間関係くずれるだけやって
わかってる。


どうせ話す気がないなら
完全に見えへんところでやれよ。

なんで
そんな中途半端に出してくんの?

何かあったん?
って
ゆわれたいだけとか
ほんま迷惑。

はなしの内容は知らんけど
しょーもないんかもしれんけど、
何にもないわけないのを
何にもないよ、って
明らかにうそつかれて
NOダメージやと思うなよ。

じゃぁ
そうゆうの見せつけられて
そうゆうの聞かされて
何てゆうのが正解なん?

話してくれる気になったら聞くよ
とか?
話したいことができたら聞くよ
とか?
ほんとに話してくれるわけないのに?


やっぱり信用しなきゃよかった。
やっぱり頼らなきゃよかった。


自分から自分のこと
べらべらしゃべりはしないけど、
しゃべりだしたときは
すべてをしゃべってきたつもりなの。

自分がすべてをしゃべったら
相手もすべてをしゃべってくれるんじゃないかって
そんなことを思ってたけど
そんなわけないんだね。

わかってたのに。
自分の奥深いところをはなせば
きっと同じくらい奥深いことを
はなしてくれるんじゃないか、
って
期待したあたしがばかだった。


うそつかれるのが
隠し事されるのが
1番きらい。

うそつくくらいなら
隠し事するくらいなら
ばれないように
知られないように
最後までごまかし続けてほしい
最後まで隠しきってほしい。

そうしてくれれば
たとえそれが現実にあることでも
あたしにとっては無いのとおなじ。

なんで
そんな気遣いができひんの?

それならまだ
たとえば、
浮気がばれて問いつめられて
何もかも話してしまう男の子のほうが
よっぽど信用できる。


女子校に長年いて
女社会で働いて
女の子のめんどくさいとこ
たくさん見てきた。

自分なりに
それとうまくつきあってきたつもり。

でも、
やっぱりやめときゃよかった。
頼れないひとに囲まれて
頼れてたひとも奪われて
いいことなんて
ひとつもないやん。


ほんま、いらいらする。
やっと、
やっと、
大丈夫だって思えた。


たとえ
自分だけのものじゃないって
わかっていても、

しんどいときは
頼ってほしかった。
さみしいときは
甘えてほしかった。

しんどいときは
頼らせてほしかった。
さみしいときは
甘えさせてほしかった。

でも、
なかなか通じ合わなくて
それがもどかしくて
むかついて。
最後は言い合いばっかりしてた。

それでも、
手放せなかった。

そのひとで
うめられないもどかしさを
また別のひとでうめて。

そんなことを
ずっとずっと
続けてきた。

一時のしんどさは、さみしさは、
忘れられたけれど、
根本的なことは
何にも解決してなくて。

でも、
そもそも誰も
あたしが頼るべきひとじゃなくて。
そして、あたしも
頼られるべきひとでもなかった。

そんなことは
ずっとずっと気づいてた。


でも、
しんどいのを
ひとりで耐えるより、
さみしいのを
ひとりでがまんするより、
たとえ頼ってはいけない誰かでも
たとえ甘えてはいけない誰かでも
頼りたかった、甘えたかった。

何かしんどいときは
誰かに甘えたいときは
あたしに連絡してほしかった。


でも、
ほんとうのしあわせを
手にしていく友だちをみて

ほんとうにこのままじゃだめだ
って、思ったの。

たとえどんなにつらくても、
こんなこと、もうやめなきゃ、って。


だから、
手放す決心をしたの。

もう甘えないね。
もう頼ってくれないことを
さみしく思わないね。

このひとことがゆえるまで
こんなに時間がかかるなんて、
思ってなかったんだよ。

きっと、
これを伝えたこと
しばらくは後悔するって
わかってた。

やっぱり甘えたかった、
やっぱり甘えてほしかった、
って思うんやろうなって。


でも、
思いきってそれを伝えて
今までの後ろめたさもなくなった。

自分が思ってたよりも
後悔もしなかった。
お互い嫌いになったわけじゃなくて
ただの友だちになっただけ
ってわかったから。


もう今のあたしには
頼りたいときに頼らせてくれて、
甘えたいときに甘えさせてくれる
そんなひとはいない。

そんな毎日が
どれだけしんどくて、さみしいのか、
今のあたしには
まだ、わからない。

もしかしたら
しんどくも、さみしくもないのかもしれない。


今のあたしにできるのは
ただ待つことだけ。

ほんとうに
頼ってもいい、甘えてもいい
「このひとだけになら」
と思えるひとに出会うことを。

もうぶれない。

ちゃんと与えられるそのときまで
ちゃんと待つから。

今度こそほんとうに、
立ち返るから。

もう後ろをふりかえって
立ち止まることはしない。

ちゃんと上を見上げて、
前に進みだす。

あたしには
頼らせてくれる、
甘えさせてくれる、
友だちならたくさんいるから。


もう
ほんとうにリセットできたの。

今までのすべての関係。

今ならちゃんと言える。
ほんとうにありがとう*
久々に
大学の頃からの友だちと会った今日。

自分が
前を向けなくて
後ろをふりかえって
これでいいのかな?
まだ間違ってるのかな?
と迷ってる間に

みんな
少しずつ
進んでることを実感する。

全く焦らなかったわけじゃない。
いや、
ほんとはすごくこわい。

あたしだけ
とり残されてしまうんじゃないか
って。

でも、
そんな不安から
あたしは数多く間違いをおかしてきた。

もう間違っちゃいけない。

もう元に戻らなきゃ。

あたしも前を向かなきゃ。

大丈夫だよ
焦らないで
って言い聞かせて。
友だちの話をきいてても
ほんと、やるせなくなる。

なんで?
せっかく気持ちに整理をつけようとしてたのに。
せっかく忘れようとしてたのに。
せっかく前を向こうとしてたのに。

なんで、
ふりだしに戻すようなことが起こるんやろう。
それも
もう気持ちにケリをつけようと決めた直後に。

もう忘れなきゃ。
でも忘れられない、忘れたくない。
でも忘れなきゃ。前を向かなきゃ。

そうずっと言い聞かせて、
やっと決意できたのに。

前を向く決意は
すごく時間がかかるのに、
後ろに戻ることは
ほんの一瞬。

それも、
ほんのささいなきっかけで。

たった1通のメールが
たった1回の着信が
たった1度の会話が
必死に必死に言い聞かせてきた決意を
一瞬でくずしてしまう。
もしかしたら、
の期待を捨てきれなくなる。

でも、
その期待が裏切られたとき
やっぱり忘れなきゃいけなかったんだって気づいたとき
はじめに決意しようとしたときのその何倍も傷ついて。

なんで忘れられなかったんだろう。
なんで期待してしまったんだろう。
なんで前を向けなかったんだろう。

自分は悪くなくても
そうできなかった自分を責めてしまう。

もし、忘れられてたら
もし、期待せずにすんでたら
もし、前をちゃんと向けてたら
こんな思いをしなくてもすんだのに。

そして気づいてしまう。
決意したつもりでも
まだ全然、忘れられてないことを。
忘れようとしてたんじゃなく、
考えないようにしてただけなことを。

考えるきっかけを
与えられてしまった今、
考えずにはいられない。

そして余計つらくなる。

たとえつらい思いがほとんどでも
そのなかに少しちりばめられたしあわせを思い出して。

ほんま、
どうしたらいいんやろ。
ほんとによく似てる。
下手すぎる人間関係。

すぐ信じるくせに
本心では信じきれてないところ。

やっぱり信じちゃだめかもしれない
って思った瞬間に
シャットアウトしてしまうところ。

それはある意味思いきりがいいようで
何の解決にもなってなくてただ逃げてるだけやのに
これでいい、やっぱり自分はひとりなんだ、だからひとりでやってかなきゃ
って言い聞かせてるところ。

そんな強がりを見せたくなくて、
そんな強がりをしてることさえ認めたくなくて、
ひとりでやっていけてるんやで
って、
自立してるようにふるまってるところ。


だからこそ
なんとかしてあげたい。

誰かを信じても大丈夫だから。
ひとりでなんとかしようなんて、
思わなくても大丈夫だから。

あたしもやっと、気づいたんだよ。

どんなに強がっても、
どんなに信じられなくても、
それでも大切にしてくれるひとはたくさんいるってこと。

強がらなくていいよ
信じていいよ
って、ゆってくれてるひとはたくさんいるってこと。

ただその差しのばしてくれた手をぎゅってすることは勇気がいるけれど、
それでも勇気を出してぎゅってしてみたら
なんや、こんなに楽なことやったんや
って気づけるはずやから。

だからはじめは半信半疑でもいいよ。
いつか半疑の部分をなくしてみせるから。

強がりなんてやめてしまおう。

誰かに頼れることは
ある意味自分の弱さを認められる強さがあることだと思うから。

半疑がなくならない限り
あたしは何度でも手をのばす。

信じてみて。
大丈夫。
つきはなしたりしないから。