さて、あれほどお父さんお母さんに会うのを
いやがっていた美女丸くん改め新吾くん。
一転して葵の御紋付の駕籠に乗り、
嬉しそうな顔をしております![]()
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一方、ご両親である将軍様とお鯉の方様も、
やっと新吾くんと会うことが出来るとあって大喜び![]()
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しかし、新吾くんの味方であった対馬守様は、
悪い顔した河内守様の嘘によって、
ワイロ貰ってたことにされちゃいました![]()
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新吾くんの出発と入れ違いに、
その罪への判決を知らせる使者がお屋敷に到着。
そのご沙汰に対馬守様びっくり![]()
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そして一方高笑いしちゃってるのは河内守様![]()
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「対馬め、どんな顔して安房に立ち寄ったか。」
びっくり顔してましたよ![]()
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「さて、新吾のことじゃが、もしご対面の後、上様のお気持ちが変わり
ご病弱なる家重様をお退けなるようなことになれば…」
おぉ…河内様のお屋敷には悪い顔した人勢揃い![]()
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あれれっ
さっきのご使者も河内守様のお仲間![]()
悪の世界…広っ![]()
皆さん、新吾さんが将軍様にご対面しちゃうと、不利になっちゃう方々ばかり。
なんとか阻止しようと必死です![]()
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ここで、河内守様のもとに対馬守様の長女・綾姫が、
急ぎの駕籠で江戸屋敷に入ったとの知らせが入ります。
新吾くんを質問攻めにしていた美人三姉妹の長女ですね![]()
この知らせに不審な顔をする河内守様![]()
「ご老中。ひょっとすると新吾様を通じて上様に嘆願する目的では…」
ちょっと考えた河内守様![]()
「うむ…わしに考えがある。」
河内守様、一層悪い顔になってる![]()
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「何
新吾が不逞の浪人達と斬りあったと
」
「はい。初めは新吾様のお名を語るくせ者と考えまして
取り調べましたところまぎれもなく新吾様。
事の重大さに取り急ぎ参上仕りました。」
河内守様、またうそついた![]()
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強硬手段過ぎるよ…![]()
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いや、なまじ嘘とは言えないか…
黒田家のお侍を斬ってるもんね…![]()
「して…斬ったのか。」
「御意。」
将軍様、つらそうなお顔です![]()
少し悩んだ後にこう言います。
「たとえ新吾といえども、人を斬る乱行は許し難い。
当分謹慎するように申し伝えい。
対面の儀は、しばらく延期とする…」
これにびっくりがっかりしたのは新吾くん![]()
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「対面の儀はしばらく延期だと![]()
」
これをお知らせに来たのは、河内守様![]()
いつもと違って神妙ですね![]()
家臣達には口止めしてあるので、
噂が消えるまで道場で謹慎することを勧めています。
新吾くんも心当たりがあるだけに、何もいえません![]()
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「供を付けますゆえ、道場へお引き取りください。」
供をつけちゃう
それやばいお供なんじゃない![]()
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次回へ続く![]()
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