おこうさんの家に着いた小藤次さんチーム。
おこうさんの家はそれなりの田畑を持ったお百姓さんでしたが、
お父さんがお酒のみで家は傾き、
借金のかたに佐倉屋さんに売られたそうです![]()
その頃には留次さんとはもう結婚の約束が・・・
おこうさん、せつないけど、その後がね・・・![]()
おこさんの家の中には読み通り、
千太郎さんの仲間3人がおりました。
どうやらおこうさんの妹さんたちを、
人質として見張っているようですね。
中に乗り込む小藤次さんチーム![]()
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もちろん小藤次さんの敵ではありません![]()
あっという間に勝負あり![]()
しかしどうやら千太郎さんは行き違いに、
留次を連れて佐倉屋へと向かったようです。
2人に始末をまかせ、小藤次さんは急いで佐倉屋へと戻ります![]()
佐倉屋へ戻ってみると、表戸が蹴破られているのに、
店は静寂につつまれております・・・
緊迫した空気を感じつつ、息を整える小藤次さん。
と、突然「留次さん
」という女の叫び声が響きます。
中に入ると、土間の端に千太郎さんが立ち、
その足元には胸を刺された留次さんが倒れておりました。
おこうさんが留次さんにすがり付こうとして、
千太郎さんに蹴り倒されます。
もう一方では、浪人さんの剣に制せられ、
向かい合ったまま身動きの出来ない石源親分の姿が。
おこうさん恋しさに真冬の海を渡って逃げてきたのに、
実は騙されていたと知った千太郎さんは、
おこうさんを殺し、自分も死ぬつもり。
おこうさんを刺そうとししますが、小藤次さんが割って入ります。
しかしあきらめていない千太郎さん、
石源親分と向き合っている浪人さんに
小藤次さんの始末を頼みます。
「小藤次さん vs 浪人さん」
と「石源親分 vs 千太郎さん」![]()
振り下ろされる浪人さんの剣を避け、相手を倒した小藤次さん。
一瞬それに気を取られた千太郎さんを、
石源親分チームが飛び掛り押し倒します。
「てめえも一緒に地獄へ連れて行くぜ、
三途の川で思いを晴らしてやる
」
という千太郎さんの悲痛な叫びが響きます・・・
この事件は、もともと千太郎を捕まえた
石源親分の手に委ねられることになりました。
「難波橋(秀次親分)の手柄を独り占めしたようで悪いな。」
と、石源親分は新年の初手柄に嬉しさ半分、困惑半分。
無事、小藤次さんの舟と小刀も戻りましたが、
お金は使っちゃったようですね・・・![]()
石源親分からお酒の差し入れを貰い![]()
舟でもどる小藤次さんと銀太郎さん。
でも、お酒の飲めない銀太郎さんは、
甘いものが欲しかったと苦笑い![]()
秀次親分の家に着いたのは、
正月三日のお昼過ぎでした・・・夜通しで捕り物![]()
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秀次親分も調べに手間取っていて、
夕方にでも子分を向かわせようとしていたところでした。
銀太郎さんが昨日からの一部始終を報告。
「この一件は石源の手柄よ。」
と秀次親分さばさばっと言い切ります・・・懐が広いね![]()
留次さんは医者に連れて行かれましたが、
出血がひどく助かりそうにありません・・・
となると千太郎さんは殺人罪で死刑。
おこうさんも佐倉屋の主人夫婦殺しを指図した罪で
死刑はまぬがれそうにないとのことでした。
これが、小藤次さん新年最初の騒動です。
次回へ続く![]()