壕外の掃除を終わらせたどら平太さん。
このことを仙波さんにご報告。
もちろん場所は、いつも仙波さんと会っているお寺。
どら平太さんは仙波さんにこう言います。
「3人の親分達が言うには・・・
自分達とお城の重役を取り持っていた人物がいる。
その人は頭もいいし、人望もあるからなかなかシッポ
をださないだろう」と。
「自分の行動は上司に筒抜けだった・・・
命を狙ってきた覆面の男達は大目付の家来だった・・・
そして呼び出し状がお寺に来た・・・」
どら平太さんの行動を知っていたのは仙波さんをはじめの数人のみ・・・
仙波さんは大目付・・・
そしてお寺の場所を知っているのは、仙波さんだけ・・・
そう
仙波さんだった・・・![]()
苦しくなったお城の財政を考えたんですね・・・![]()
「どうする・・・」というどら平太さんに背を向けた仙波さん、
石段を数段降りたところで切腹します![]()
「裏切ってすまない・・・全部おれ一人の責任だ・・・」
と、どら平太さんにあやまり、息を引き取ります。
さて、城中に乗り込んだどら平太さん。
上司たちに壕外の掃除の終了を報告します。
「仙波さんは罪を一人でかぶって死んだが、
いろいろ調べた結果不正が発覚した」
と、親分達が作った書付を証拠に、上司たちに退職をせまります。
・・・やめるんなら、この書付は燃やしちゃいます![]()
・・・やめないんなら、この書付はお殿様に見せるよ![]()
そういわれては仕方ない・・・上司達は辞めることになり
一件落着![]()
すべてキレイに解決したどら平太さん。
安川さんによると、こせいさんは江戸に帰ったそうな。
こせいさんのことがやっぱり心配。
実はこせいさん一筋
だったんですね。
壕外の掃除が終わるまでは女を絶つ
と
心に決めていた・・・と安川さんに告白。
そして安川さんに辞表を出しておいてくれと渡します。
そしてお殿様からもらった書付を破っちゃいます。
慌てる安川さん・・・
なんとこの書付はどら平太さんが書いたもの。
・・・っていうことは、にせものの書付で上司をだました??
作戦勝ちだね、どら平太さん![]()
さあ、江戸へ帰ろうとお城を出たどら平太さんの前に現れたのは・・・
こせいさん![]()
安川さんにだまされた![]()
にげるどら平太さん
追いかけるこせいさん![]()
途中で買った足のおそ~い馬にのり逃げるどら平太さんでした。
以上、映画「どら平太」でした。
このお話しには最初に出てきた「書き役」と呼ばれる記録係、
尾藤イサオさんとうじきつよしさんのシーンが出てきます。
そしていつも「今日もお奉行様出勤なし」と書いています。
このお話はお城の奥深くで行われていることなので、
書き役さん達は詳しい内容を知らされていません。
なので客観的に見ているんですね・・・![]()
そんな第三者的役割を果たしているお二人なのです。
さて、最初に書くつもりだったキャスト・・・
どら平太(望月小平太) → 役所広司さん
こせい → 浅野ゆう子さん
安川半蔵 → 片岡鶴太郎さん
仙波義十郎 → 宇崎竜童さん
大河岸の灘八 → 菅原文太さん
巴の多十 → 石倉三郎さん
継町の才兵衛 → 石橋蓮司さん
親分の手下3人 → 本田博太郎さん・永妻晃さん・赤塚真人さん
ながめの主人 江戸屋猫八さん
お城の上司達 → 大滝秀治さん・神山繁さん・加藤武さん・三谷昇さん・津嘉山正種さん
俳優さんを当てはめてもう一度呼んでみてください![]()