さて本日からは・・・

「2.お蝶さんの死」


次郎長さんは、先輩親分のところへお蝶さんと子分達を連れて遊びに行きます。

といっても全員で出かけるわけにはいかないので、大政さんと小政さんはお留守番。


ところがここでこの先輩親分はライバルの襲撃にあいます。

なんとか喧嘩をやめさせようとする次郎長さん。

しかし、「お前達を巻き込むわけには行かない!!」との先輩親分の言葉に、

泣く泣くその場を離れますしょぼん

しかしこの一件にはなんと黒駒の勝蔵さんもこっそり参加。

喧嘩しなかった次郎長さん達を喧嘩の当事者にしてしまいます。

おかげで次郎長さん一家はお尋ね者に・・・

まっすぐ清水に帰るわけにも行かず遠回りして帰る事に。

ところがこの途中お蝶さんが体調を崩してしまいます。


ゆっくり養生したい病院といっても所持金はわずか・・・¥

その上、指名手配中で追われているので、ゆっくりできません。


そこで旅先の親分さんにご厄介になろうとあちこちにご挨拶に行きます。


    ※ この侠客の世界は旅行の資金はほとんどいらないそうで、

      その土地の親分のところへ行ってちゃんとご挨拶すれば、

      食事つきで泊めてもらった上に、お小遣いももらえます。

      こうしておくと自分達がお世話になるときに役に立つということです。


ところが、先の喧嘩で侠客世界の勢力に変化があって、

黒駒の勝蔵さんの力がUPアップ

みんなそちらになびいちゃってるので、なかなか泊めてもらえません。


この時点で、静岡県に帰るはずなのに愛知県に来ちゃってます。

ここで次郎長さんの心強い味方お仲さんが参上。

そのお仲さんの提案で「保下田の久六」さんのところへご厄介になる事に。


   ※ 覚えてますか?「久六」さん。

     次郎長さんに助けてもらった相撲取りさんです。

     「久六」さんはこの時十手を預っており、二束のわらじ・・・

     つまり「侠客」&「岡っ引き」と二つの職を手にしてます。

     やくざと役人の手下・・・なんか不思議。


久六さんは次郎長さん一家を大歓迎クラッカー

厚くもてなしてくれます。ほっと一安心・・・


と思いきや実は・・・裏切ってますドクロ


そりゃ役人の手下ですからね・・・その上、チーム黒駒。

長いものに巻かれるお調子者キャラ。

恩や義理より、強いほうに味方しちゃおうというわけです。


お酒に毒を入れたという情報をお仲さんが事前にキャッチパンチ!

すんでのところで脱出成功。

でもまた振り出しに戻って、宿探し。


今度は「巾下の長兵衛」さん家にご厄介になります。


次回へ続く右矢印