いつも読んでくださりありがとうございます
8月に入り、人生で体験したことのないような京都の暑さを感じます
子供のころ、(1970年代ですw)「君たちが大人になったころ、日本の気候はマイアミビーチのようになる」と誰かが言っていました
あの頃、笑っていましたが、本当にその通りです
地球温暖化大きな問題
私の書くブログは、地球から見れば小さい小さい出来事ですがw
女性にとって、やはり恋愛は、大きな問題です
27歳年下バイリンガルな彼
来週、彼とお会いすることになっています
約一か月前、私の方から連絡しました
その時私が、どんな気持ちからだったのか?今ではよく覚えていませんが
とにかく、私自身が、そう彼に拘っていないということと、やっぱり気になっているということの矛盾する気持ちのセットだと思っています
そして、前回のブログを振り返りますと。。。。
彼への尊敬の念が以前よりずっとしぼんでいることがうかがえました
それは、彼が外務省へ入省できずに一般の企業への就活をしていると知ったからです
つまり、彼が2年半前に突然、外国へ行ったときに掲げていた大義がぼやけてしまっているからです
この点をどう判断するのか?
残念と捉えるのか?形勢優勢と捉えるのか?
とにかく、私は以前ほど彼に対して持っていた。。。手に入らない輝く眩しい存在という感覚は相当に薄れました
そんな風に、彼に対する思いが枯れていても、彼に会いたいのは、自分自身の気持ちを確かめたいからだと思います
もう、苦しくなるほど彼に会いたかった日々は遠い昔です
それでも、そのころの私自身が懐かしいのかもしれませんw
現状に不満はありませんが、二人残した、エースとかつてのエースツートップは、とにかくイケメンですが
深く心を揺さぶられる瞬間は、今までもこれからもきっと来ないからでしょう