パリのホソクは
王子様のような、
貴公子のような、
遠い国の
王子のようで、
位の高い
貴公子のようで
（同じこと繰り返しとるだけやけど）
なんせ
破壊力が凄すぎてね。
話題性も
凄すぎて。
ホソクは
パリで
世界に向けて
愛想を振りまいたんだよな
勿論
良い意味でね
だから私は
密かに誇りたい。
うちの推し
すげーやろ
って。
私は
ホソクには
偶然出会えたんだと思ってて、
それがまた
わたしにとっては
とってもタイミングの良いときに
現れてくれて、
ほんと
感謝しかなく、
知れば知るほど
尊敬できるところが
たくさんある人で、
まじ
魅力の塊だな
と思ってて。
魅力にたまに
溺れそうになりながらも
🏊♀️
まだ短い期間だけど、
必死で
愛でてきた
ホソクが、
世界中で
注目され、
褒め称えられている
こんな嬉しいことは
ないよ
ホソク、
ホソクを好きな私は
ホソクを通して
知らなかった世界を見たりしてるよ
そんで、
世界で人気者のホソクを好きな自分を
誇らしく思えたりも
してるよ
ホソクよ、
偉大な推し君よ。
いつも
ありがとうー
スタイルも
ポージングも、
それでいて
仕事に集中しとるとか。
ほんと
格別やな