こんばんはお月様

ブログへの訪問ありがとうございます。


昨晩からとても寒くなり、

雪の影響が出ている地域もありますが、

皆さんのお住まいの地域は大丈夫ですか?

早く、寒波が抜けますように(-人-)


年末年始と息子がコロナ罹患。

家族にはうつらなかったのですが、

3連休後、私と母が罹患してましたもやもや

母は1日発熱、私は微熱がダラダラと続き、

かれこれ2週間経ちますが、まだ鼻声と鼻づまりが治らず。蓄膿症になりそうで💦💦


比較的元気に療養していたので、

毎日テレビ三昧。

テレビも飽きてきたので、1年半前に買った本が、なかなか読む気になれず放置していたので

療養期間に読み始めました。

1年半、放置された本はこの2冊。

本を読むのは好きなので、今までは月に3~4冊読んでましたが、

この太田愛さんの『彼らは世界にはなればなれに立っている』が曲者でして…

あまり私の好みに合わず、読むと寝落ちを繰り返し、いっこうに読み進められずそのうち放置してしまってました。

そして、読みかけがあると次の本を読む気もおきないので、なんと1年半も読書から遠ざかってました。


太田愛さんは、『相棒』の脚本を書かれていた方で、今まで『犯罪者』や、『幻夏』、『天上の葦』など読んでましたが、

この今回の本は、ファンタジー要素の入った抽象的すぎて私の琴線には触れませんでした。


何とか、太田愛さんを読了したので、

続けて東野圭吾さんの『白鳥とコウモリ』も読了。東野圭吾さんらしいテンポの良い物語でした。

そして、題名である白鳥とコウモリの意味が何とも言えない切ない(´;ω;`)


1度読み始めると、また他を読みたくなるという、熱しやすい性格なので次の本を買ってきました。


少し古いですが、前回本を買ってから1年半の間に出版された東野圭吾さんの本と、

初めてよむ作家さんの柚月裕子さんの本

東野圭吾さんは30年位前からずっと好きな作家さんで、出版されてる本はほぼ全部読んでると思われますww

そして、東野圭吾さんをきっかけに、

読書はほぼミステリー作品ばかりです。


今夜からまずは『教誨』から読み始めようと思います。


ついでに、29巻で止まっていてこちらも買ってきました。

最初の頃は夢中で読んでたけど、

話が長くなりすぎて少し飽き気味でしたが、

何とか最後まで完走しましたww



おまけ

今日から始まった、一織生誕祭。

とりあえず、11連を回しましたが、

あえなく撃沈でしたガーン

年末からガシャ運が皆無すぎて…

コソッと課金してやっと2枚…。

URまで頑張ろうか迷うところです。


今夜も寒いので、暖かくしてお過ごしください。