3月18日 | 父が末期のすい臓ガンと宣告されました

父が末期のすい臓ガンと宣告されました

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昨日、帰宅してから急遽予定が入って夜から出掛けたが、今日は本当に一日予定無し。

また昼過ぎから母と2人で病院に行ったのだが、今日はうつらうつらしている事が多い。
別に父がうつらうつらしていても、父の傍にいられるだけでも良いのだが、逆にせっかく寝れるのに気が散って寝れないのも申し訳ないので、ちょっといつもより早めに帰る事に。

そして、母の息抜きがてら2人でお茶をしに。
その後ガソリンを入れ、ついでに相当汚かったので洗車をして、帰宅。

母は祖父の食事の支度をし、その間パパっ子は灯油がなかったので、またまたガソリンスタンドに灯油を入れに行き、夜19時くらいに母と2人でまた病院へ行った。
昨日・今日と土日なので、毎日足のマッサージをしつつ、足の状態を看に来てくれてる看護師さんはお休み。
だからなのか、
「もう足がくっついちゃってダメ。
動かない。」
という父。
くっついちゃってというのがどういう意味なのかは分からないが、とにかく足はもう全く動かないみたいだ。
触ってみろというので触ってみたが、以前よりむしろパンパンだったももが柔らかくなっていた。
「以前より柔らかくなってるよ。」
と言うと、
「水がたまってるだけ。」と言う父。
腹水が足にまできたって事??
パパっ子でも良いのなら、いつも来て下さっている看護師さんの代わりにマッサージしてあげたいのだが、ヘタに触って悪化させるのが怖くてできなかった。

そして今日も、面会時間ギリギリの20時までいて、母と食事をして帰宅さた。

昨日今日とずっと父の傍にいるが、本当に日に日に悪くなっているのを実感する。
辛い。