できればラブホテル!と考えていたが、彼女は当初、カラオケで胸を。。。というモクロミだったようで。

飲み屋でたんまりと話したのに、そんな大事な部分の隔たりがあるくらい、細かい話はせず、エロい話もほんの僅かしかせず。

どうしようか?悩んでいたが、私は念のためもう1案を用意していた。

それは「レンタルルーム」

ラブホテルは却下されたが、レンタルルームはあっさりOKが出た。

その存在を知らなかったのが功を奏した。

行けばわかっちゃうが、狭くて施設が乏しいラブホみたいな所。

とはいえ、実を言うと私もレンタルルームは初体験。

なんとなくは知っていたが。

行ってみると、歴史を感じさせる古くてぼろい部屋。

いったい築何年なんだろうか?!

備え付けの備品などを見る限り、20年は下らないか?!

でも、まだ布団があるだけ、他の施設よりマシ!!

若干の酔いもあって、最初はテレビを見ながら寄り添っていた。

すこしずつ、会話や接触で雰囲気を作っていく。

頭を撫でたり、髪を触ったり。

ろうそくの明かりのような、温かみのある薄暗い部屋の中、彼女はすこしずつ溶けているような表情になっていく。

耳をやさしくタッチする。

聞こえるか聞こえないか、微妙なくらいの吐息を漏らす。

すこしずつ、身をよじる。

そして、指をくちびるへ。。。

ソフトなタッチでくちびるをなぞる。

軽く、口の中へ指を。

すると、彼女は私の指に舌を絡ませてきた。

これで意思は確認できた。

私もスイッチが入った。

もうじれにじれるくらい、ぞくぞくと微妙な快感を続ける。

耳は弱いらしく、優しい刺激から始めて、言葉責め、耳の中へ舌をねじ込もうとしたあたりでは、

最初の僅かな吐息とは比べられないくらいの、ガマンしきれない吐息で喘いでいた。

まだ、服も脱がしていないし、胸も触っていない。

でも、暗がりの彼女はうっとりと頬を赤らめるような表情をしていた。

耳や首筋に唇を這わせたり、言葉責めで、2,30分。

「知らない人とこんな場所にきて!」

とか

「触って欲しいなんて、すごく淫乱な奴だな!」

とか、いぢめていた。

その頃には吐息だけでなく、「ダメ」とか「すごい」とか、本能の言葉を口にしていた。

そして、今日のメイン!!胸へ。

(つづく)